2017年3月27日月曜日

お姫様を助けるのは誰だ Der Verzauberte Turm


<準備>

箱を開けてゲームボード類を取ると、黒いプラスチックの台が見えます。
丸いのはカギを隠す穴、六角形の塔は台にしっかり固定できる。


塔を台に固定して、お姫様をセット。
最後にゲームボードを上からかぶせて完了。

扇形のボード


扇形のボードを、塔の反対側の角に合わせて置く。

<遊び方>

「赤(勇者)」と「青(悪い魔法使い)」の2チームに分かれます。
チーム内で順番に交替して遊ぶので、実質2人用と言ってもいいかも。
ダイスでコマを移動させて、相手チームより先に、隠されたカギを見付けるのが目的です。

カギ隠しと初期配置

1.悪い魔法使い(青コマ)を扇形のボードの星印のマスに置く。

2.悪い魔法使いはカギを隠します。その間、勇者は目をつぶります。


ボードの丸いチップをどかすと穴が空いてるので、どこかの穴に隠して元通りフタをする。

3.勇者のスタート地点は4箇所あるので、好きなところに置く。

扇形のボード星印が悪い魔法使いで、メインボード角の中に
黒点のあるマスが勇者を置けるスタート地点(4箇所)

 ダイスと移動 


ダイスは2種類。勇者は数字ダイス、魔法使いはアイコンのダイスを持ち、両者が同時に振る。その後移動。
写真で言うと、アイコンが出た赤い勇者が赤い数字分(2歩)移動→アイコンが出なかった青い魔法使いが青い数字分(2歩)移動。
両者が移動したら、再びサイコロを振る。この繰り返し。


丸いチップのマスを通過する際、中に鍵が入っていれば「カチッ」と音がして鍵があることがわかるので、鍵を取り出す。(コマに磁石が仕込まれてる。)
カギを取り出したら、フタは裏返しにして元の場所に置きます。


黒ヒゲ

鍵を取ったら即座に6箇所ある鍵穴の一つを選び、カギを刺します
何も起きない(ハズレ)なら、「カギ隠しと初期配置」からやりなおします。
なお、悪い魔法使いは、同じ場所にカギを隠すことはできません。(フタが裏返しになっている場所)

お姫様がジャンプした!


カギを刺した方のチームの勝ちです。
当たりの鍵穴は固定なので、また遊ぶときは、本体ごとくるくる回して再セットです。

<感想>

親としては必然的に悪者役が回ってきます・・・ので、勇者役として相手の先を読んだ動きは楽しめていません。
魔法使いがどこに行こうとしているのか、勇者(5歳)にはよくわからないようで、大抵は適当にうろうろする勇者にしびれを切らした魔法使いが勝ってしまいますw
役割逆の方が互いに楽しめそうなだけに、残念。
とはいえ、娘は気に入っています。
もうお姫様がいるってのと、黒ヒゲの勝利ですねこれは。

(2017.3追記)
娘が悪い魔法使いの役を引き受けてくれたので、勇者側で遊んでみました。
予想が必要な勇者を大人、カギを隠せる魔法使い役を子供が担った方が全然面白かったです。魔法使いがブラフを打たずにまっすぐカギに向かっても、勇者より先にカギに辿り着けたりするので、迫る勇者をかいくぐる的なスリルを感じて貰えます。
娘も楽しかったようで、ずっと魔法使い役のまま5~6回続けて遊びました。
(実質)2人で遊ぶゲームとしてダントツに面白いですねこれ。
もういい年なので、色々駒を動かしているうちに、せっかくカギを取っても忘れて同じ場所に刺したりと、情けないプレイもあって、勝率も五分五分といったところ。

2017年3月25日土曜日

ムッカパッツァ Mucca Pazza


タイルをスライドする絵合わせゲーム。

<準備>


顔・体・足に分かれた宇宙人タイルを全部、それぞれの段にランダムに敷き詰めます。
最上段に宇宙人の正しい姿が描かれた得点タイルをランダムに10枚置き、残りは混ぜて裏向きに積みます。
星のコマは各プレイヤーに3個ずつ配ります。

ボード裏面にもステキな絵がプリントされている。

<遊び方>

見ての通り、宇宙人の絵を揃えるのが目的です。

スライド


自分の番になったら、宇宙人の絵をタイル1枚分、右か左にスライドします。
(はみ出た端っこの1枚は、反対側の端っこに付ける。)
これを1回の手番に3回まで行うことができます。
頭だけ3回動かしても良いし、頭・体・足それぞれ1回ずつ動かしても構いません。

星のコマ


星のコマを1つ使って(箱に戻す)、1回余分にスライドできます。

得点タイル

手番の終わりに、宇宙人の絵が完成していたら、最上段の同じ宇宙人の得点タイルを全て貰えます。そして、減った分の得点タイルを補充して、次の人の番になります。

ゲームの終わり

得点タイルの山がなくなったら、残りのプレイヤーが1回ずつプレイしてゲーム終了です。タイルの多い人が勝ち。タイルの数が同じなら、星のコマが多い方が勝ち。

簡易ルール

標準ルールは6歳以上ですが、ボードを半分だけ使用するなどのアレンジがなされた、4歳以上向けの簡易ルールもあります。

簡易ルールでのみ使用する、おばけの得点カード。
どの宇宙人が揃っても貰える。

<感想>

もう見ればわかるってくらいにシンプルなルールが良い。
標準ルールは6歳以上ですが、5歳10ヵ月の娘もすんなり遊べました。
多分もっと幼くても大丈夫です。

当然、得点タイルがダブってる高得点の宇宙人を狙いますが、あと一歩ってところで終わると相手に取られてしまうわけで、ちょっと考えると有利になる場面があったり。

それに、とぼけた世界観と愉快なビジュアルも最高。結構気に入ってます。


タイトル名でもある牛型宇宙人のムッカパッツァちゃん。
彼女がテレポートマシンを誤操作したために、皆の体がごちゃまぜに。

2017年3月23日木曜日

ドイツ年間子供ゲーム大賞 Kinderspiel des Jahres

ボードゲームの賞として最も権威があるらしいのが、ドイツ年間ゲーム大賞
2001年から子供部門が独立しています。
毎年の子供ゲーム大賞と、その最終候補及び推薦リストを見れますが、全部を一覧にまとめたファイルが見当たらないので作ってみました。ついでにゲーム大賞の方も(こちらは受賞作品のみ)。邦題は一部機械翻訳ありです。

ファイルはこちら(OneDrive)
*google検索用リンク付き(雑)ですw

このブログの記事にも数点受賞作品があります。
それらの記事は、「ドイツ年間ゲーム大賞」のラベルをつけてあるので、興味があればどうぞ。

審査基準とか方法とか詳しいことはわからないけど、多分、対象年齢が8歳以上なら一般部門、それ以下なら子供部門にカテゴライズされるんでしょう。

ゲーム大賞の方はどれも名作と言われるものばかりで、今でも普通に入手可能ですね。

一方、子供ゲーム大賞の方は、ちょっと入手が難しそうなものもチラホラ。
最終候補以下については、入手難の方が多いんじゃないかな。
まあでも無理して探すより、今でも売ってるロングセラーを買っておけば外れにくいかと。

好みの部分があるので、大賞だからって自分が遊んで楽しいかとはまた別ですが、一つの指標にはなるのかなという感じです。
例えば、自分は「おばけキャッチ」が好きですが、これは受賞でも最終候補でもない、ただの推薦リスト(2011年)ですからね。
まあ数あるゲームで、推薦リストに入るだけでも充分なことだと思いますが。

眺めてると買いたくなるなあ~・・・ご参考までに。

自分も少し買ってるので、もしヒマでしたら記事をご一読下さいな。

2017年3月19日日曜日

さかさまディック Dick & Duenn / Happy 'n' Sad


ババ抜き専用カード。え?わざわざ買うのそれ?買えばわかる楽しい奴や。

<内容物と遊び方>

遊び方はトランプのババ抜きと全く同じですので省略。
ババの代わりは、写真左下の黒ネコです。

トランプと違い、絵柄でペアを組んで捨てていきます。
ニコニコ顔としょんぼり顔、斜塔とまっすぐの塔、綺麗なズボンと汚れたズボンなど。

<感想>

トランプより利点が3つ。
トランプでやると最初の手札からペアを捨てるのに意外に時間がかかりますが(特に少人数の場合)、こちらは15組なので手間無く始められます。
また、単に数字を揃えるのと、絵柄が揃うのでは見た目的にも華やかな感じがして、案外いいものです。
自然と、どんな絵柄が揃ったのか話しながら進めることになるのも楽しい。
トランプの汎用性は素晴らしいですが、専用カードも良いものです。

他にも色々なメーカーからババ抜き専用カードが出ているようです。
カルテットもトランプで遊べるけど専用カードが出てます。
トランプがあるのに無駄と思わず、やってみるとちょっと新鮮で楽しいものですよ。

スキップ ボー skip-bo


Windowsのソリティアを対戦型にしたようなゲーム。


<内容物と準備>

数字カード


1~12までの数字が書かれたカードと、ジョーカーである「スキップボー」のみのシンプルな構成。
数字の大きさで色分けされてますが、ルール上の意味はありません。
「スキップボー」はどの数字の代わりにもなります。

各自20枚を見ないで裏向きに積み、1番上の1枚だけをめくって重ねる。
*枚数は10~30枚程度で、人数や時間の都合で調整。
手札5枚を配る
余りは中央に伏せて山札にする。

準備完了。横向きに積んだ20枚は、1番上だけがめくった状態。

<遊び方>

カードの所在がいくつかあります。
1.手札・・・相手に見えないよう、手に持つ札。
2.ストック・・・ゲーム開始時に各自の前へ積まれる札。一番上の1枚のみ表向き。
3.捨て札・・・各自の前に、手札から最大4箇所まで表向きに捨て札を置くことができる。
4.山札・・・テーブル中央に、裏向きに積む。
5.場札・・・山札の周囲4箇所。手札・ストック・捨て札から出された札。

目的

一番早くストックを無くした人が勝ち。

場に出す

山札の周囲4箇所を「場」として、1から順番に重ねていく。
ゲーム最初の何もない空白の場には1を出す。
以降、2、3、4・・・と続けていき、12まで出したら再び1から。
場に出せるカードは、手札・ストックの表向きにした1番上のカード・自分の捨て札の1番上のカード。
1回の手番で何枚でも続けて出せるし、1枚も出さなくても良い。
なお、途中で手札が無くなった場合は、山札から5枚補充する。

手札から1を2枚場に出す。

場の1に、2の代わりとしてスキップボーを出す。

ストックから出したら、新たに1番上になったカードを表向きにする。

ストックから3を出す。

新たにストックの1番上になった1枚をめくる。


捨て札

もう出せなくなったり、出せるけど出したくなければ、手札から1枚、自分の前に表向きに捨て札を出す。これで手番終了。
この捨て札は、次回以降、場に出すカードとして使える。

5を手前に捨てる。

捨て札は4箇所まで出せる。
以降は上に重ねていき、場に出すときは上のカードから順に使う。

12の上に6を重ねて捨てた。使うときは6→12の順。


手札の補充

2巡目以降は、手番の前に手札が5枚になるように補充する。

ゲームの終わりと得点計算

誰かのストックがなくなったら、その人の勝ちでゲーム終了。
ゲームを繰り返して、得点で真の勝者を決めます。

得点計算

勝者は、他のプレイヤーが残したストックの枚数×5点+勝利点25点を得る。
ゲームを繰り返して、500点に達したプレイヤーの優勝。

チーム戦

2人1組のチーム内でストックや捨て札を共用できる。
なお、手札情報など、チーム内での情報交換やアドバイスは禁止。阿吽の呼吸で。
チーム全員のストックを無くしたら勝ち。
奇数の場合は余った1人は通常通り戦う。
ルールブックでは、1987年版はチーム戦推し、2011年版は個人戦推しになってます。

<感想>

5歳にはちょっとどうかな、多分楽しむレベルには至らないと思うので、まだ娘とは遊んでません。
ブログの趣旨にはちょっと外れますが、余り紹介されてないゲームなので記事を書いてみました。

箱にUNOと書いてあるけど、中身は全然別物。
関連商品扱いにした方が売れると思ったのかな。
キリキリ考えずに、ゆるく遊べるところは似ているかも。でもそのくらい。
その辺のユルさが良さですが、それはつまりガッツリ悩みどころが欲しい気持ちには応えられないということで。
「UNOとは違うユルいゲーム」ってそれほど需要がないのかも。ルール説明というハードルがあるから余計に。
その辺でノリきれなかったんでしょうかね。
UNOのようにドロー系連発で残り1枚から一気にカードが増えていつ終わるんだよ・・・的なことはなくて、ストックが着実に減っていくこっちの方が好きなんだけどなあ。

ストックを大きい数字から重ねて連続して出しやすくするのと、ストックの数字をばらけさせて選択肢を広げるのがコツというか基本。
戦略としては、出し渋って相手を邪魔するより、積極的に出して手札の回転率を上げて自分も積み札を処理していく方が有利だと思います。ストレス溜まらないし。
そういう、何気に対戦相手とユルい協力関係ができるのも良いところかな。

<おまけ:版の違い>

1987年版(発売:トミー)


1987年版は得点計算が異なります。
勝者は、他のプレイヤーが残したストックで得点を得る。
敗者は、自分の残したストックの分、マイナス得点。
・スキップボー 30点
・数字カードはその数字が点数
5回ゲームを繰り返して、総合得点の高いチームの勝ち。

1987年版はUNOの得点計算に似ていますが、このゲームにはちょっとそぐわない感があります。
だって、UNOは終盤に手札に残すか出すか選べるからいいけど、ストックは一番上以外は見ることすらできないんだから、その「中身」で得点が大きく変わるなんて変。ここまで運を持ち込むことないんじゃないかな。単純にストックの枚数で決まる2011年版の方が納得感があります。

2011年版(発売:マテル)

3山に分けて収納するので、箱が細長い。
2011年版のデザインはUNOっぽい雰囲気。
デザインは1987年版の方が自分は好みですが、中身は同じだし、最新ルールの説明書が付いてるので、もし買うなら入手しやすいこちらで良いと思う。
スマホアプリでも遊べるので、ちょっと試したいならそれでも良いかな。

ネットで見る限り、他にもデザインの変遷があるようです。結構なロングセラー!?
上述のように、細かいルールの違いもあるかも知れませんが持ってないので知りません。

2017年3月16日木曜日

チケット・トゥ・ライド ファーストジャーニー Ticket to Ride: First Journey


列車カードを集めて路線を繋ぐ人気ゲーム「チケライ」のキッズ版

<内容物と準備>

ゲームボード

測ってないけど幅1m位ある

USAのマップ。
本家「チケライ(USA)」の縮小版のような感じですが、都市がアイコン化されてたりと、子供が遊びやすい配慮があります。
でかい箱一杯に6枚折りで収納されてるので、広げると超でかい。

列車コマ


プラスチック製。各自自分のカラーを決め、20個ずつ受け取る。


列車カード


6色+機関車の7種類。混ぜて4枚ずつ配り、残りは山札にする。

チケット


2枚ずつ配って残りは山札にする。


ゴールデンチケット1枚、「Coast to Coast」チケット4枚


脇に置いておく。

<遊び方>

最初に配られる目的地カードの通りに、列車カードを使って街同士を繋ぐゲームです。

自分の手番にできること(どちらか)

(1)列車カードを山札から2枚引いて手札にする。


(2)列車カードを使って、路線の数だけ列車コマを置く。

まず、都市と都市を結ぶ路線を1本選び、その路線と同じ色と数の列車カードを手札から捨てます。そしたら、その路線に列車コマを置きます。

Salt Lake CityとAlbuquerqueを結びたい。(黄色2つ分の路線)

手札から黄色2枚を出す。

自分の列車コマを置く。これで手番は終わり。

機関車のカードはいわゆるジョーカーで、どんな色としても使える。
SeattleとSalt Lake Cityを結ぶ。白3つ分の路線。

白2枚と機関車1枚でOK。もちろん白3枚とか機関車3枚とかでもOK

手番では、路線は1本だけ引けます。
白3つ分の路線で白カード2枚捨てて2つだけ列車コマを置くとか、そういう途中まで引く置き方はNG。
また、複線(同じ都市同士を結ぶ路線が2本ある)は1人で2本とも占めてはならない。

チケット達成

もし、チケットに描かれた街同士を列車コマで繋いだら、チケット達成。
そのチケットをオープンにして宣言し、新たなチケットを引きます。
*手持ちのチケットが達成不可能な場合、2枚とも捨てて、山札から2枚引く。

「Coast to Coast」

チケットで指示される路線は比較的近い都市同士を結ぶものですが、もし、独自に東海岸の街と西海岸の街を結んだら「Coast to Coast」のボーナスチケットを達成となります。脇に置いてある「Coast to Coast」チケットを1枚受け取ります。(1人1枚まで)

ゲームの終わり(ゴールデンチケット獲得)

下記のどちらかでゲーム終了。優勝者にゴールデンチケットを進呈。
(A)誰かがチケット6枚達成 → その人の勝利
(B)誰かが列車コマを使い切る → 達成チケットの多い人が勝利。


<感想>

本家USAと比べると、子供向けなだけあって、運の要素が格段に高いです。
特に列車カードは山札から取るだけなので、自分が思うように集めれないのはもちろん、皆がどんなカードを集めているかも全くわかりません。

とはいえ、子供向けゲームは「6歳以上」を境に、ぐっと複雑になる気がします。
単純なルール量もそうですが、先を読んで考えることも必要になったりと質的にも大人向けゲームへの階段を昇り始めます。
5歳9ヵ月の娘には難しかったようで、数ターンやったところでリタイア。残念!
またそのうち再挑戦します。

2017年3月15日水曜日

オオカミと7匹の子ヤギ nicht zu fassen


1人がオオカミ、その他のプレイヤーは子ヤギに分かれて遊ぶ、かくれんぼゲームです。
題材はもちろん、同名の童話から。

<内容物と準備>

7つの家具


テーブルに並べます。
*2人で遊ぶ時は、「洗濯桶(右手前)」「柱時計(右奥)」以外の1つを除外。


オオカミのお腹に詰める石。まとめて脇に置いておきます。

オオカミ人形と箱


オオカミ役のプレイヤーは指人形をはめます。
また、オオカミの箱を手元に置きます。

子ヤギ


子ヤギ役のプレイヤーは1匹ずつ持ちます。
子ヤギは全部で11匹います。
11匹違うデザインでしかも両面プリントなのがニクい。
余った子ヤギは脇に置いておきます。

なるべく、子ヤギ役とオオカミ役が向かい合うように座ると遊びやすいです。

<遊び方>

隠れる

クローゼットに隠れるの図。上から見ると丸見えのドキドキ感。

オオカミは目をつぶって10数え、その間に、子ヤギは好きな家具に隠れます。
1つの家具に2匹以上隠れてもOK。
テーブルや選択桶は中に隠れれますが、クローゼットなどは上から丸見えだし、ドアに至ってはオオカミ役の反対側に置くだけw

探す

大人の指には小さい指人形

10数えたオオカミは目を開けて、2つの家具を開けます。(2人なら3つ)
上から覗いたりするのはもちろんナシで。

見つけた

隠れていた子ヤギを見付けたら、ペロッと食べます。(オオカミの箱に入れる)
オオカミのお腹(箱)に入れられた子ヤギ達。丸飲みだ。


見つからなかった

見つからなかった子ヤギのプレイヤーは石を1つ受け取ります。

子ヤギ役のプレイヤーは再び1匹ずつ子ヤギを持って最初から繰り返します。
7匹食べたらオオカミの勝ち。子ヤギ役は石を7つ集めたら勝ちです。

特別な家具

洗濯桶


ここに隠れて見つからなかった子ヤギのプレイヤーは、石を2個貰えます。


柱時計

柱時計に隠れた子ヤギが見つからなければ、子ヤギと同じ数だけ、食べられた子ヤギを救出できます。(オオカミの箱から出す。)


<感想>

娘とやると、必ずオオカミ役となりますw
こういうのは、いかに役になりきれるかが勝負。
「ゲヘヘ、どこへ隠れた~!?」「くんくん、旨そうな臭いがするぞ・・・」など若干ダミ声気味にオオカミをやってるうちに、なんだか楽しくなってきちゃいます。

裏面も作り込まれたボール紙の家具、オオカミの指人形や1人ずつデザインの違う子ヤギと、そのままお話を再現して遊べる豪華な内容物もすごい。

2017年3月8日水曜日

わたしはだあれ? Guess who I am?


Yes/Noで答えられる質問をぶつけて正体を探る

<内容物と準備>

動物カード


シャッフルして伏せて山にします。

動物コスプレカード


全部が見えるように、表向きに広げます。

カードの動物は、1対1対応になっている。

<遊び方>

遊び方1

手番の人は山札から1枚動物カードをめくります。
それが何であるかは他の誰にも見せません。これを当てるゲームです。

他のプレイヤーは質問をします。
ただし、「はい」か「いいえ」で答えられる質問しかできません。
例えば「空は飛べますか?」「長い尻尾はありますか?」「体に模様はありますか?」「本物を触ったことがありますか?」など。

で、わかったら場の動物コスプレカードを指して当てにいきます。
例えば「あなたはカラスですね?」と。
当たれば手番の人が持っている動物カードをゲット。
(動物コスプレカードはそのままです)


遊び方2(小さい子用)

動物カードの山札を全員が見えるようにめくります。
そしたら早い者勝ちで、場にある対応する動物コスプレカードを取ります。

<感想>

まずね、とりあえず箱がでかい。海外ゲームあるあるですが。
でかいという大きさじゃ無いけど無駄にでかい。トランプの箱に収まるよこれ。
まあでもゲームは面白いです。絵もかわいいし。

大ざっぱな質問から始めてだんだん絞り込んでいくのが定石ですが、序盤から
「体はピンクですか?」←該当するのは1枚
「足はオレンジですか?」←該当するのは1枚
などを連発する娘にも笑えます。

あと、「ふわふわしてますか?」みたいな微妙にYes/Noで応えるのが難しい質問が来たりしたときはどうするべきなのだろうか。
無理矢理にでも感性でYes/Noを言い切るのかな。
「わかんない」「どちらでもない」「どっちかと言えば」のように、Yes/Noでない微妙な答え方をしてますが。

ハンデの付け方としては、大人は3問程度で当てに行くというのが良いかな。
どの動物も1度きりの登場なので、ゲームが進むと候補がだんだん絞られてテンポが上がります。

*「1人から16人まで遊べる」と箱には書いてありますが、1人用の遊び方が説明書にありません。何だろう。神経衰弱的にあそべるけど・・・?