2016年11月21日月曜日

ワードファクトリー Word Factory


・アルファベットのダイスの並びから、英単語を素早く探す。※大人向けです。
・必要スペース:小さいテーブル


<内容物と準備>

アルファベットのダイス


25個。スクラブルのタイルと同様、JやXは少なくてUやTは多いなど、英単語向けに出目の数はチューニングされてます。

特製ケース


25マスに区切られたケース。先程のダイスを全部入れる。
フタは充分すぎるほど高さがあって、閉めると中に適度な空洞ができます。


砂時計


とりあえず脇に。

紙ペン

各自、紙とペンを持ちます。


<遊び方>


ケースごと豪快に激しくダイスを振って、フタを開けます。


砂時計をひっくり返してゲームスタート。
英単語を探して、各自、紙に書き出していきます。
もちろん、人のを見てはいけません。

単語の探し方


・縦・横・ナナメで隣接するダイスからなる単語を探します。
・途中で折れ曲がってもOK。
・2文字の単語は駄目(写真の黄色い単語「IT」など)
・複数形や過去形OK(写真の「SELL」に左の「S」を足して「SELLS」など)

写真で示したのは一例。まだまだありますよ。「RUSH」「SAIL]etc...

ゲーム終了と得点

砂時計の砂が全部落ちたらゲーム終了。

各単語の文字数マイナス2が得点ですので、各自書き出した単語の得点を合計して下さい。
例えば、DOGなら3文字なので1点という具合です。
(プレイヤー間でダブった単語を最初に除外すると計算が楽になります。)

合計点の一番多いプレイヤーの勝利。


<感想>

無理。英単語の語彙力の差がそのままゲームの得点差に直結します。
同じ英単語ゲームでもスクラブルなら妻と対等に遊べる私ですが、このゲームでは惨敗しかないです。

フィリピンでは妻が子供の頃よく遊んだゲームで、割とメジャーだったようですが、テレビゲームの台頭で最近はすっかり下火でフィリピンでも中々見かけなくなってしまったようです。
フィリピンの通販サイトを使って妻の実家で受け取り(国外発送非対応)、里帰りの際に持ち帰って貰った一品です。とまあ苦労して手に入れた割に自分は遊べなかったという・・・妻が友達と遊んでおります。

2016年11月17日木曜日

クーリンピック Coolympics


・狭~い流氷の上からコマを落とさないように渡り切れ!
・必要スペース:普通のテーブル

<内容物と準備>

特殊サイコロ


1~2の目が2つずつ、3の目が1つ、お日様の目が1つ。
スタートプレイヤーが持ちます。

流氷タイル


大中小の3種類。大きさが互い違いになるように一列に並べます。
小さいタイルは3人以上ならゲームから取り除きます。(難しいのを望むなら混ぜてOK)

コマ


エスキモー、ホッキョクグマ、アザラシの3種類で、色は緑、黄色、青、赤の4色。
コマ自体大きいし、結構厚みがあります。
各自好きな色を取ってスタートに配置。


準備完了


流氷の手前がスタート、渡りきって再びテーブル面につくのがゴール。


<遊び方>

目的

3つのコマ全てを誰よりも早くゴールさせること。

一番後ろにいるコマを動かす

サイコロを振って出た目の数だけ流氷の上を進みます。
動かすコマは、3つのうち一番後ろにいるコマです。
一番後ろに複数ある場合は、そのうち好きなコマを1つ動かします。

流氷から落ちないように乗せる


コマは一瞬たりとも、かつ、1ミリたりともテーブル面に付けてはいけません。
エスキモーとアザラシは底面、ホッキョクグマは前後の足の裏で乗せます。
それ以外の面で乗せようとしてはいけません。

また、載せようとするコマ以外、手で触れてはいけません。
移動のために手に持ったコマで他のコマを押したりするのはOK。

自分のコマはもちろん、ライバルのコマであっても、既に乗っているコマを落とさないように注意!


もし落としたら・・・


もし流氷から落ちたのが
ライバルのコマなら、そのコマを同様の方法で1つ前の流氷に乗せて下さい。
自分のコマなら、そのコマを同様の方法で1つ後ろの流氷に乗せて下さい。

その先で落としたらさらに連鎖的に同様の方法で移動させて下さい。
これらの移動は全て手番のプレイヤーが行います。

なお、倒れたけど落ちなかった場合はセーフ。その流氷に留まります。


お日様の目

お日様の目が出たら、一番後ろのコマを1つ前へ進め、どのコマも落とさずに済んだら、もう一度サイコロを振れます。


ゴール!


最初に全部のコマがゴールしたプレイヤーの勝利。


<感想>

自分のコマはもちろん、相手のコマを落とすのも駄目。優しい世界。
「詰めて下さ~い」とそっと押してコトンと。
狭いところにギュウギュウ詰めになるのが何だかおかしい。
コマも可愛く、小さい流氷抜きで娘(5歳半)と2連チャンで楽しく遊びました。
2回とも自分が勝ってしまったので3回目はありませんでしたが・・・

撮影のためにテーブルにフェルトを敷いてますが、何も敷かない方が落ちたらコトンと音がするので遊びやすいと思います。

2016年11月14日月曜日

静岡市ボードゲーム会「ランスロット」に参加

静岡市で開催しているボードゲーム会「ランスロット」に参加しました。
立ち上がって3回目か4回目ですが、夜にも積極的に開催する感じのようです。


Vol.3は夜開催。場所は静岡市『百町森』あそび村
百森町後援?なのか、5%引きチケット貰いましたw

会場は4人テーブル3卓+αで、それほど広くはありませんが冷蔵庫完備で飲物冷やしておけますw

何かしらテーマを決めてやっている感じで、今回参加した時のテーマは「数字」!
というわけで、数字に関係したゲームが用意されました。


ウノ+特殊能力なゲーム


ちょっと微妙な空気。サマリーカードあるけど、特殊能力を把握しきれない・・・


ニムト!数字感ありありです。(以下リンクはGoogle検索結果です。)


6人でプレイ。何だかよくわからないうちに何だかよくわからないことになってる。
読みが通るのかなこのゲーム。ほぼ当てずっぽうで終わった。
それなりには楽しかったけど。慣れかな?


写真は撮りませんでしたが開幕時の人数揃い待ちで遊んだノイ(Neu)も面白かったです。
これは数字の書かれた手札から1枚ずつ出して101を超えないように足し算を続けるゲーム。
パーティー感あります。膨らんで破裂しそうな風船を押しつけあう的な。
手札が悪いと一瞬で死んだり、リバースだの指名だので手番が回ってこないまま勝敗が付いたり。でもこれは結構楽しい。

そしてゲストの持ち込みゲームはスコットランドヤード東京

今日のテーマは数字ですが・・・「ボードに数字書いてあるからセーフ!」w
これは初めて遊びました。警官側で何とか勝利。

何だかんだと楽しみまくりました。気がつけば最終バスが無くなってたw

あとは、自分は参加しなかったですけど、ラミーキューブが切れ目無く遊ばれていました。
何か流行ってるらしいです。
ラミー17の方はやりました。

ラミー系のトランプゲームで「トンイツ」というのがフィリピンではメジャーです。
ルールとしては、ラミー17からお題カードを無くして、『自分が勝てる』と思ったタイミングで勝負をかけて相手をおろさせたりできるようになっていて、「早く仕上げる」ことを重視した、かなりスピーディなゲームです。
妻も好きなので何度か付き合ってますが、まあ負けますねw
テキトーにやる自分と、しっかりカウンティングを駆使して緻密に戦う妻の差です。
現地では現金をかけてやるのが当たり前(お葬式の片隅でも!勝ったうちの幾ばくかを遺族に寄附)で、2人の兄に小遣いを巻き上げられまいと必死で身につけたらしいです。

ちなみに今回の年齢層は学生さんから社会人まで。女性も1人来られてました。
※夜だから子供は参加不可でした。


(2016.11追記)
再び参加。こんどは昼間開催でお子様どうぞ的な募集だったので、娘を連れて行きました。
とはいえ、さすがに5歳では難しかろうと、ちょっと覗いて、あわよくば1ゲーム軽いのやって退散しようかな位に考えてたのですが、娘も楽しめてグイグイくるので、結局最後まで楽しく遊んで帰りました。
参加者は小学生くらいの家族連れの方も何組か見えられていて、中々良い雰囲気です。
もちろん、カタンやコスタリカ等に興じる大人卓も立っていました。混じりたかった・・・

遊んだゲームは全て娘と参加。
娘と遊ぶときは、集中させるためにも写真を撮らないようにしてるので、文書のみです。

ブロックス
娘もルールは理解できました。5歳のエリアは好きにさせて、他の3人で大人の醜い争いを。娘が一番楽しかったといったゲーム。帰りに百町森で購入。

ペンギンパーティー
家にもあるやつ。時間調整で。

キャプテン・リノ
カードの特殊効果抜きで。
これも娘は気に入りました。バランス系で遊ぶのは久しぶりかな。

魔法のラビリンス
これは自分がちょっと気になっていたやつ。帰り際に2人で。
まあまあ気に入った様子。自分としては思ったより面白い。

ガイスター
難しすぎて途中でやめた。まだ早かったか。

フライングキウイ
4人で。これはお父さんの方が夢中になってました。
1回が短いのもあって、4~5回遊んだかな。
最後は3人潰れた後、一人残った娘がのんびり飛ばして勝利。

スピードカップス
一応遊べる。思ったより早く揃えることができてた。

2016年11月11日金曜日

順番ゲーム「雪だるま」 Merkwürdig / Remarkable!



・多人数向けの①カルタ取りのような遊びと、2人用の②サドンデスババ抜きの2つの遊び方が提示されてます。
・必要スペース:広めのテーブル。床がよいと思う。

<内容物>

カードのみです。裏面が「1」のカードと、「2」のカードの2種類。


表には1枚に4つの絵が描いてあります。
ハリネズミ、雪だるま、凧など。


「1」と「2」のカードの違いは裏面だけで、表は同じ絵柄のペアになっています。
同じ絵が同じ順番に並ぶカードが1組ずつ、17組(34枚)という構成です。

<遊び方①:カルタ取りのような遊び>

3人以上で遊びます。
①「1」のカードは表向きに広げます。いわゆる取り札になります。
②「2」のカードはよく混ぜて裏向きに山札にします。こちらが読み札です。
③自分の番になったら、読み札を取り、左からその絵を読み上げます。
  例:「ぶた、ハリネズミ、ペンギン、雪だるま」
④他の人は表向きのカードから同じカードを探します。
⑤見付けた人は、読み札を貰い、取り札は元の場所に戻して、次の人に読む番が移ります。
 (取り札はゲームの最初から最後まで17枚)
⑥一番多くカードを取った人の勝ち。


<遊び方②:サドンデスババ抜き>

2人専用。説明書には「推理ゲーム」とありましたが、ほぼ運で、1回ババを引いたら負けのババ抜きのようなゲームです。

①「1」あるいは「2」のカードを選び、全て取ります。
②ついたてなど利用して、互いに互いのカードが見えないように、自分の全部のカードを表向きに並べます。
③互いに好きな1枚を裏向きにしたまま交換します。受け取ったカードの中は見ません。
 この、相手の選んだカードを当ててしまうと負けです。

準備完了。(相手の表向きのカードは見えない。交換したカードの表面も見えない。)
④読み手のプレイヤーは、自分のカードから好きな1枚を選らんで左から読み上げます。
  例:「家、ねずみ、テーブル、魚」
⑤聞き手のプレイヤーは、読み上げられたカードを自分の表向きにしたカードの中から探します。
⑥見付けたら互いにそのカードを外して、読み手聞き手を交替します。
⑦もし、聞き手にカードが無い場合は、最初に交換したNGカードを読み上げてしまったことになるので、読み手の負けです。
⑧聞き手が間違ったカードを取ったら、その時点で聞き手の負けです。


<感想>

娘と2人なので、遊び方②の方で遊んでみましたが・・・5歳には単純すぎるかな。
4歳弱、早ければ3歳から遊べそうです。
虹色の蛇」とか「バルーンズ」と同時か少し後の時期だと丁度楽しく遊べるゲームに感じました。
値段も手頃だし、イラストが可愛らしくてステキな感じなだけに、もっと早く出会いたかったです。

すすめ!!海賊さん


・2人専用、ばば抜きですごろく
・必要スペース 小さいテーブル

<内容物と準備>

箱が無い、ビニール袋入りのゲームです。
なので自分は100均でプラスチックのカードケースを買いました。

海カード(5枚)


すごろくの舞台。1枚で3マス分になっています。
ゴールのあるカードを置いて、他のカードは適当に混ぜて並べます。

お宝カード

お宝カード(裏)

お宝カード(表)

裏向きにして、ゴールの近くにでも置いておきます。


海賊船


白とオレンジの2隻。互いの色を決めたらスタートに置きます。
スタートは海カードの外側。


風と爆弾カード


「1」「2」「爆弾」の3枚が2組。1組ずつ手札にします。

(準備完了)


<遊び方>

概略

すごろくです。先にゴールに着いた方が勝ちです。
サイコロの代わりにカードの数字で進みます。

カードを引く

手番になったら、相手のカードを1枚引きます。


 カードを引いたら、相手の所に表向きにして下さい。


「爆弾」を引くまでは何枚引いても構いません。

「爆弾」を引く前に、任意のタイミングでカードを引くのをやめて下さい。
それまでに引いたカードの数字の合計分、船を進めることができます。


船を進めたら、めくったカードを全部受け取って自分の手札に加えます。

もし「爆弾」を引いてしまったら、一歩も進めません。


それまで引いたカードは全て相手に返し、手番が移ります。


これを繰り返し、先にゴールした方が勝ち。


順風満帆



自分の番が来た時、相手が爆弾カード1枚しかない場合は、無条件で2マス進めます。

特別なマス

止まると特別な効果を発揮するマスがあります。

①向かい風のマス

ここに止まったら1マス戻ります。

②お宝のマス

お宝のマスに止まったら、ゴールにあるお宝カードを貰えます。(相手が持ってたら奪えます)
次回以降、カードを引き始める前にお宝カードの使用を宣言すれば、数字の2倍進めます。


<感想>

これは簡単で良いですね。
カードをたくさん引いて自分が進みまくった後は、手元に数字カードがたくさん貯まるので相手も進みやすくなるとか、よくできています。
この辺の仕組みはグースカパースカによく似ていますね。
やることもババ抜きをちょっと複雑にした程度なので、子供に優しい。
それでいてババ抜きのように大量のカードを手に持つ必要が無いのも良いです。

2016年11月9日水曜日

メイクンブレイク サーカス Make 'N' Break Circus


・お題と同じように積み木を積むスピード勝負。
・必要スペース:小さいテーブルで充分

箱には2~4人用と書いてありますが、2人ずつ戦ってポイントで競うので、実質は2人用。もう1個買えば、3人以上でも同時に対戦できるので、その方が楽しいと思います。


<内容物と準備>

カード

30枚。両上端に得点(1~3)が書いてあります。


1点のカード

2点。カードの向きは縦も横もあります。

最高難度の3点カード。

両面仕様なので、全60問。裏と表は、同じ得点になっていますが、問題は違います。
カードをよく混ぜて山札とします。

木製コマ


トラ2匹、パンサー2匹、積み木5種2組、エサ(紫の円柱)1個。


両方の調教師に、互いに同じ木製コマ(トラ、パンサー、積み木5個のセット)を与えます。
1個だけあるエサのコマは山札の脇に置く。

(準備完了)

得点を記録するもの

2人で遊ぶ場合は無くてもなんとかなりますが、3人以上で遊ぶときはリーグ戦になるので、チップや紙&ペン等の得点を記録するものが要ります。
名前と得点が記録できる表を用意しましょう。

<遊び方>

目的

カードの絵柄と全く同じ積み方をできるかぎり早く作ります。ゲーム終了時に得点が多い方が勝ち。

ゲームスタート

お題はコレ!

山札から1枚めくり、どちらのプレイヤーからも見やすい場所に置きます。
2人で遊ぶときは、交互にめくって下さい。3人以上の場合は、対決していないプレイヤーがめくって下さい。

山札をめくったら「manege freely!」と言い、これを合図としてスタートします。
(束縛の無い調教技という意味かな。)

両プレイヤーは早い者勝ちで、カードの絵柄と同じように積み木を組み立てます。


できた!


積み木を組み立て終わったプレイヤーは、エサのコマを取り、「Bravo!」(素晴らしい!)と叫びます。


審査!

完成した積み木をみんなでチェックします。
全部の積み木がちゃんとカード通りになっていますか?
完璧だったら、カードに書かれた得点は、積み木を完成させたプレイヤーものです。
間違ってたら、対戦相手の方に得点が入ります。


2人で遊ぶ場合は、得点を紙に記録する代わりに、カードを手元に持っても良いと思います。

これで1ラウンド終了。
使ったカードとエサを元に戻し、(3人以上であれば、)次のプレイヤー達に渡します。

ゲームの終わり

既定のラウンド数を終えたら、各自の得点を合計して一番多い人の勝ち。
2人→5ラウンド。
3人→4ラウンド。1ラウンドの間に、A対B、B対C、C対Aのリーグ戦。
4人→3ラウンド。同様に4人でリーグ戦。


小さな子と遊ぶ時のヒント

・難しい3点のカードはゲームの前に除外する
・小さな子同士で遊ぶときは、適当な時間内に完成できれば2人とも得点できる。
・小さな子は両手を使い、年上は片手で戦う。


<感想>

箱は普通のラベンズバーガー社のサイズですが、コマは想像してたのよりずっと小さくてちょっと積みづらいですね。それが焦りを生んで良いのでしょうが。


(大きさ比較画像)

開始の「manege freely!」や終了の「Bravo!」の合図は何だかしっくりこないので、自分は代わりに「次のポーズはこれでーす!」で始めて、積んでる間は「ドルルルルルル・・・」とドラムロールの真似をして、完成したら「チャチャーン!」とファンファーレを鳴らして(真似をして)います。

カードの絵柄もスポットライトを浴びる無表情な2匹。独特の間があって良いですね。

娘とは正直勝負になりません。5歳のスピードじゃあね。
でも、かわいいトラとパンサーの積み木があるので、それなりに好きなようではあります。