2016年6月25日土曜日

ジャングルマーケット Coco Razzi

ジャングルマーケット Coco Razzi

・裏返しの果物を集めて点数を稼ぐ。
・必要スペース 小さいテーブル

<内容物と準備>

ゲームボード

ジャングルマーケット ゲームボード

内蓋がゲームボードになっています。
椰子の木をボードの穴にセット。
ボードには穴が複数ありますが、どれでも構いません。

市場

ジャングルマーケット 市場
フレーム形の市場。各自、1枚ずつ手元に置きます。

カード

18種類、25枚のカードがあります。

ジャングルマーケット カード

よく混ぜて裏向きに山札にします。

ジャングルマーケット 山札

色ダイス

ジャングルマーケット 色ダイス2個

3色2カ所ずつの色ダイスが2個。
とりあえずカードの脇にでも置いておきます。

果物とカゴ

ジャングルマーケット バナナ、パイナップル、レモン、オレンジ

果物のチップ8枚(フルーツ5枚+ココナツ3枚)とカゴ3個がそれぞれ4色。
各自、好きな色の果物とカゴを取ります。

カゴを1つ、スタート地点の村に置きます。

スタート地点はボードの両端にある村。
村は2カ所ありますが、自分の色と同じ屋根の家がある村が自分のスタート地点になります。

ジャングルマーケット 村
(青と黄色の村)
ジャングルマーケット 村
(赤と緑の村)

カゴには果物を裏向きに1枚乗せます。

ジャングルマーケット 籠にセット

乗せた果物の再確認はできないので、しっかり憶えておいて下さい。

残りの果物は手元に伏せておきます。
こちらの果物は、いつでも中を見て構いません。

準備完了

ジャングルマーケット セットアップ完了

アイテム数が多いけど、これで準備完了です。


<遊び方>

目的

果物チップを集めて高得点を取るのが目的です。
果物は、カゴをゴールに運ぶか、お猿で取るかすると手に入ります。
ただし、ココナツはマイナス点なので、上手に相手に押しつけましょう。

カードを引く

手番になったら、カードを1枚引いて、その指示に従います。

「足跡」

ジャングルマーケット 足跡カード 1~3

自分のカゴを1つ、カードの足跡の数だけ動かします。
既にボードにあるカゴを動かすほかに、後述する「村」のカード同様、手元からカゴをスタート地点に追加して動かしても構いません。

自分の村からボードの反対側に市場が2カ所ありますので、どちらかに着いたら、カゴをボードから取り除き、乗せてある果物チップを獲得できます。
村にはぴったり止まる必要はありません。

ジャングルマーケット 市場
(市場)

マス目に従って動かし、後ろには戻れません。
また、1つのマスに止まれるカゴは1個だけです。(飛び越すのは可)

「村」

ジャングルマーケット 村カード

果物チップを裏向きに乗せて、自分の村に置き、足跡の数だけそのカゴを進めます。
1つのマスに入れるのは1つのカゴですので、スタート付近が混雑していて、指定の歩数、カゴを進めることができない場合は別のカードを引き直します。

既にカゴを全部ボードに出している場合は、好きなカゴを足跡の数だけ進めて下さい。


ダブルのカード

波線で区切られた、2種類の効果が描いてあるカードは、その両方を行います。
以下の効果は、全てダブルのカードになっています。

「虫眼鏡」

ジャングルマーケット 虫眼鏡カード

カゴに乗せてある果物の中身を1つ、自分だけ確認できます。
普通は相手のカゴを確認するために使いますが、自分のカゴの中身を忘れた場合も、このカードを使わない限り再確認できません。

「果物交換」

ジャングルマーケット 交換カード

カゴを2つ選び、乗せてある果物を互いに交換できます。
交換するときに、果物の中身を見てはいけません。

「お猿のボンゴ」

ジャングルマーケット おさるカード

お猿が出たら、色ダイスを振り、ダイスの色の場所に椰子の木を差し替えます。

ジャングルマーケット ダイス2個振る

黄色の穴に椰子を刺します。
ボードの左右に赤、青、黄色の穴が1カ所ずつ開いてます。

ジャングルマーケット ボードの花で穴を色分け

こちらは 赤の穴。

ジャングルマーケット 赤い花の穴

差し替えたら、お猿を反対側に動かします。
お猿の下には磁石。

ジャングルマーケット おさる底面

お猿を動かすと、鉄の果物チップがカチリとくっつく仕掛けです。

ジャングルマーケット 磁石でカチッ

お猿を振ってライン外の果物を取ってはいけません。
2個以上取った場合は、最初の1個だけを獲得します。
果物の無くなったカゴはボードから取り除きます。


果物ゲット

取った果物は、自分の市場へ裏向きに置きます。

ジャングルマーケット 市場


ゲーム終了と得点計算

だれかが5個目の果物チップを獲得したらゲーム終了。
得点計算をして、一番点数の高い人が勝ち。

ジャングルマーケット ゲーム終了

果物1点、自分のココナツ0点、自分以外のココナツ-1点です。

<感想>

さすがに「裏返したココナツを、果物だと思わせて相手に取らせる」といった事は、5歳の娘には無理でした。いきおい、取れるチップは取りたがるので、ゲームが成立するためには、こちらはココナツを使わずに相手をするしかないわけで。
簡単なルール(果物を常時表にして、ココナツも全てプラス1点にする)でやってみた方が良いかも知れません。

2016年6月24日金曜日

大きさくらべ Fuchs & fertig

大きさくらべ Fuchs & fertig

・伏せた手札に描かれた動物の大小を当てると手札を減らせる。先に全部の手札を無くしたら勝ち。
・必要スペース コーヒーテーブル

<内容物と準備>

内容物はカードのみです。
最小のアリから、最大のクマまで、7種類のカードが合計61枚。

大きさくらべ カード

アリとクマは8枚ずつ、他は9枚です。

よくシャッフルして12枚ずつ裏向きに配り、残りは表向きに山札にします。

大きさくらべ セットアップ


<遊び方>

目的

最初に配られたカードを無くせば勝ちです。

手番にすること

1枚目

カードの一番上に描かれた動物が、場の動物より「大きい」か、「小さい」か、それとも「同じ」なのか、予想して宣言します。
この場合、シカが比較対象。
大きさくらべ 山札がシカ

カードの上部には、描く動物の大きさを示すサインが描かれてます。

大きさくらべ カード上部(アリ<カタツムリ<カエル<ハリネズミ<キツネ<シカ<クマ)

これを見ると、シカは大きい方から2番目。
ということは、伏せてあるカードは「シカより小さい」と宣言するのが無難です。

宣言したらめくります。
大きさくらべ めくる
カエル。正解でした。
正解する限り、手番は続きます。


2枚目以降

1枚目は山札の一番上のシカが比較対象でしたが、2枚目以降は、自分が直前にめくったカードが比較対象になります。
正解する限り、めくり続けることができますが、危ないと思ったら降りることもできます。

先ほどめくったカエルは7種中下から3番目の小ささ。
とりあえず勝負は続行。
伏せたカードは「カエルより大きい」と予想して宣言。

大きさくらべ くま


正解。クマ。 次はクマとの比較。クマは一番大きいのだから簡単。
もちろん、「クマより小さい」と宣言。

大きさくらべ しか
 正解。次はシカ。
やはり「シカより小さい」と思うので、そのように宣言してめくる。

大きさくらべ かえる
カエルで正解。
「カエルより大きい」と宣言。

はりねずみ
ハリネズミ。正解。
ハリネズミは7種中、ちょうど真ん中の大きさ。
ちょっと予想するのは難しそうなので、降りることにします。

手番の終わり

降りると、今までめくったカードを山の上に置くことができます。
つまり、手元のカードが減って勝利に近づくわけです。
次の番の人の最初の1枚は、このハリネズミが基準になります。

大きさくらべ 

逆に、予想を外してしまうと元の木阿弥。
それまでめくったカードを裏向きにして手元のカードの下に戻すことになります。


ゲームの終わり

こうして順番に手番をこなして、先に12枚のカードを手元から無くした方が勝ち。


<感想>

クマやアリのような予想が簡単なカードで降りると、次のプレイヤーを楽にしてしまいますので、そこで手加減したり。
外し続けても何度も同じカードを見るので、だんだん憶えて一気にカードをなくせたりできます。

ただ、他のプレイヤーの待ち時間が長いのは弱点。
そもそも、4歳の娘には「予想する」というのが難しくて、なかなかゲームになりませんでした。

「何手以内に手札を無くす」と決めれば、一人でも遊べます。





2016年6月23日木曜日

ぴっぐテン Pig 10

ぴっぐテン Pig 10

・出したカードの数字を足して10にする。11以上はアウト。
・必要スペース コーヒーテーブル

<内容物と準備>

カード

ぴっぐテン カード

0~10のカードが86枚。
各数字8枚ずつ、ただし「0」は7枚、「10」は4枚、そして唯一符号が付く「±5」は5枚になっています。

ぴっぐテン セットアップ

よく混ぜて3枚ずつ配って手札にして、残りは伏せて山札にします。
準備完了。かんたん!

<遊び方>

概要

順番に場にカードを出していき、場の数字を「10」にすると、場のカードを貰えます。
カードをたくさん集めた人が勝ち。

手番にすること・ゲームの流れ

カードを出す

手札からカードを一枚選んで場に出します。
このとき、「場の数字」を宣言します。
最初は場にカードが何もないので、カードの数字がそのまま場の数字になります。

「2のカード」を出すので、「2!」と言います。

ぴっぐテン 2!

補充

山札から1枚補充します。
ぴっぐテン 補充

もし、場の数字が「10」ならカードを貰えますが、今は「2」なので、これで手番は終わり。
これを繰り返します。

ゲーム終了

山札と全員の手札が無くなったときに一番カードを集めていた人が勝ち。

場の数字

「場の数字」で「10」を目指すわけですが、基本的には出したカードの数字の合計を足し算するだけです。
先ほど、最初のプレイヤーが「2」のカードを出して場の数字が「2」になりましたので、ちょっと続きをやってみます。相手の番。

ぴっぐテン 6!

「4」のカードが出て、場の数字は「6」

ぴっぐテン 7!

「1」のカードを出して、場の数字を「7」にします。

ぴっぐテン 9!

2が出て「9」。

ピッグ10(成功)

ぴっぐテン ピッグ10!

場の数字が「9」の所へ1を出して「10」になりました。
この時には「10!」と言う代わりに勝ち誇った顔で「ぴっぐテン!」と言います。

ぴっぐテン カードをゲット

「ピッグテン」なら場にあるカードを全部貰えます。
伏せて手元に。

バースト(失敗) 

ぴっぐテン 合計15

もし、場の数字が10を超えてしまったら、バースト。
バースとした人の直前の番の人(写真の例では「2」のカードを出した人)が場にあるカードを全部貰えます。

特別なカード(2種類)

・「0」のカード

ぴっぐテン 0!
「0」のカードを出すと、場の数字は0になります。

・「±5」のカード(プラスマイナス5)

普通に「5」のカードとして使えるし、場の数字から5を引くこともできます。

ぴっぐテン 場が9

場の数字が「9」で、手札が「8」「7」「±5」。
普通に足せばどれもバーストになりますが、「±5」を使えば・・・

ぴっぐテン プラスマイナス5を出して4!

場の数字は「4(=9-5)」。なお、マイナスにはできません。


特別な手札の出し方(2種類)

さらに、特別なカードがなくても、特別な方法でカードを出すことができます。


・場の数字と同じ数字のカード

場の数字と同じ数字のカードを出せます。

ぴっぐテン 場が7

場が「7」なのに、3以下の手札がない。
こんなピンチでも、手札に「7」のカードがあれば・・・

ぴっぐテン 場と同じ7
「7」と宣言して出せます。もちろん、場の数字は「7」のまま。


・場のカードと同じカード

場の一番上と同じカードを出せます。
場が「9」で、「1」も「±5」も、場と同じ数字の「9」も無い。

ぴっぐテン 場が9

こんなピンチでも、場の一番上のカードと同じ「2」のカードが手札にあれば・・・

ぴっぐテン 一番上と同じ2

「2」と宣言して出せます。もちろん、場の数字も「2」になります。


<感想>

対象年齢が多少上回っていても、大体のゲームは何とか遊べる形になるものですが、このゲームは足し算がスラスラできないと遊べません。
4歳の娘には全く無理でした。

たぶん、本当に6歳にならないと遊べないかも・・・様子を見て再チャレンジします。

ぴっぐテン 長く続く

10にするブラックジャック。でも、マイナスとかリセットがあるので、意外とバーストせずに続きます。