2016年5月28日土曜日

金庫破りのシギ Siggi Safeknacker

金庫破りのシギ Siggi Safeknacker

・カンで数字の大小を当ててカードを集める
・7歳以上
・必要スペース:小さめのテーブル

<内容物と準備>

金庫カード(4枚)

4色。両面同じ柄です。場に並べて置きます。

お宝カード(52枚)

1~52の数字とお宝の絵が描かれています。
お宝の絵は52枚全部違う凝りよう。
裏面は泥棒のシギが金庫を開けようとしている柄。
シャッフルして金庫カードの脇に表向きに1枚ずつ4枚置き、残りは伏せて山札にします。

特殊ダイス

金庫破りのシギ Siggi Safeknacker 特殊ダイス

金庫の色に対応した4色の目と、「袋」の目が2つ

袋チップ(5個)

袋の形をした木製チップ。各自1個持ちます。


金庫破りのシギ 袋チップ

こんな感じで準備完了。

<遊び方>

基本的な流れは、「ダイスを振って金庫を選択」→「金庫のカードと山札のどちらが大きいか予想して宣言」→「当たればお宝カードを貰い、外れたら没収」を繰り返し、山札が無くなったところでお宝カードを一番集めていた人が勝ち、というものです。

ダイスを振る

手番になったらダイスを振って破る金庫を決めます。
ちなみに、「袋」の目が出たら、好きな金庫を選べます

ダイスで緑が出ました。緑のお宝カードは「43」です。
(ここからは具体的に進めていくので、そのつもりで読み進めてください。)

金庫破りのシギ ダイスを振る

予想と宣言

緑の金庫の「43」と、伏せてある山札のどちらが大きいか予想して宣言します。

山札をめくる

宣言したら山札から1枚めくります。
山札から「45」が出ました。

金庫破りのシギ 山札をめくる

予想が当たった場合

緑の金庫にあるカード全部を取ることができます。
取ったカードは、表向きに重ねて手元に置きます。

金庫破りのシギ 予想的中

予想が外れた場合

手持ちのカードを全て山札の一番下に戻します。

金庫破りのシギ 予想外れ

新たなお宝カード

先ほどめくった山札の「45」を、緑の金庫の一番上に置きます。
次に緑の金庫を破るときは、この「45」と山札を比べて予想することになります。


お宝カードの保護

さて、自分の手番、金庫のお宝はこんな状態。

金庫破りのシギ 厳しい局面

お宝カードの数字が1~52であることを考えると、どの金庫も予想が難しい。
予想を外せば、今までため込んだお宝カードを全て失います。

そんな時は、ダイスを振らずに、お宝カードを保護します。
手元のカードを裏向きにして、袋チップを上に置きます。

金庫破りのシギ お宝の確定

こうして保護されたお宝カードは、ゲームが終わるまで決して没収されることはありません。
ただし、保護した場合はこれで手番終了。
ダイスは振らずに次の人の番になります


<感想😏>

7歳以上と謳ってあるだけあって、ちょっと5歳の娘には早すぎでした。
数の大小は分かるんですが、例えば金庫が「40」だったときに、山札より大きい可能性がどのくらいあるか、というのがまるっきり分からないようでした。
その辺はしっかり助けてあげる必要があります。

ただ、ゲーム自体は面白いと思います。
予想が難しい金庫に紛れて、簡単な金庫や、お宝カードを貯め込んだ金庫があると、勝負に出るか、手元のカードを保護するかといったジレンマが楽しい。
追う立場、追われる立場で当然判断基準は変わってきたり。

「50」の金庫で、既に「52」は出ていて山札もたっぷり。
余裕で当てに行ったら、まさかの「51」が出てきたりとか、もう笑うしか無いドラマもありました。

バルーンズ ballons

バルーンズ balloons ボードゲーム

・カードをめくる度に風船が割れる。割れなかった風船が多い人が勝ち。
・3歳~
・必要スペース 小さいテーブル

<内容物と準備>

・アクションカード(25枚)

バルーンズ balloons アクションカード


風船が割れる絵が5色×4枚と、5枚の「ママ」カード。
シャッフルして裏向きにしてテーブルの中央に置きます。

・風船カード(5色×5枚)

バルーンズ balloons 風船カード

表が膨らんだ風船、裏は割れて消えた絵柄です。
シャッフルして各自5枚ずつ配り、各自の前に表にして並べます。

バルーンズ balloons

これで準備完了(写真は2人の場合)。
幼児向けなだけあって、どちらのカードもかなりの厚紙で頑丈な感じ。
たわんだりしない分、ちょっと混ぜにくいです。

<遊び方>

順番にアクションカードをめくり、その指示に従って風船を増減させ、アクションカードが無くなった時に、一番多く風船を残してた人が勝ち。なお、途中で全部割れた人は脱落です。

風船が割れる絵が出た

手元の風船カードに同じ色があるなら、その風船カードを1枚裏返して割ります。

バルーンズ balloons 風船が割れた

「ママ」のカードが出た

割れた風船を1つ元に戻せます。

バルーンズ balloons ママのカード

<感想😉>

だんだん少なくなる風船。
最後の風船が割れなくてほっとしたり、ママに助けて貰って嬉しかったり。

ぶっちゃけ運だけですね。それだけに3歳でも遊べますが、手加減ができないのも運だけゲーム。
まあ適当な理由をつけて風船の数でハンデをつけるのが手っ取り早いかな。
それでも勝ってしまうときは勝ってしまいますがw

ルールは子供にとっては「虹色の蛇」より若干簡単なのかな?
ずいぶん遊びましたが、さすがに4歳後半になるともう少しゲームっぽい方が楽しいようです。
でもたまに取り出して遊びたくなる、そんなゲームのようです。ママが出ると嬉しいもんね。

やぎのペッポ Beppo der Bock


やぎのペッポ Beppo der Bock

・ヤギを弾いて進む双六。コマを弾き飛ばすと振り出しに戻せる。
・必要スペース:外箱と同じ。40センチ四方くらい。
♟2007子供ゲーム大賞

<内容物と準備>

やぎのペッポ Beppo der Bock コマ
(かわいらしいコマたち)

子供コマ(4人)

人数分のコマをスタート地点(ベンチの絵)に置きます。
4人とも違う表情がかわいい。

ボード

箱の内蓋がボードになってますので、そのまま箱にセットして使います。

やぎのペッポ Beppo der Bock ボード

写真は初期配置が済んだところです。
ボードは麦畑(黄色)池(青)荒野(茶色)森(緑)草むら(黄緑)の5つのエリアに分かれています。

発射台とパチンコ玉

発射台の底のでっぱりをスタート地点脇のボードの穴にセット。
底の出っ張りを中心に発射台を左右に振ることができます。
パチンコ玉は手番の人に渡します。2個入ってますが、1個は無くした時用の予備です。

ヤギのベッポ

ボードの草むら(磁石があるところ)に寝かせて置く。
ちなみに両面にベッポの絵が印刷されてます。

クローバーのコマ

ボードの最初の「水」のマスに置きます。


<遊び方>

1.ヤギを狙って玉を転がす

磁石の所にヤギをセットし、発射台を振って狙いを定めたらパチンコ玉を置きます。
転がったパチンコ玉が、ボードの磁石にくっつく勢いでヤギを吹っ飛ばします。

2.ヤギの止まったエリアと同じ色のマスまで進む

・二つのエリアにまたがった場合は、好きなエリアの色を選べます。
・既に他のプレイヤーのコマがいるなら、更にその先の同じ色のマスまで進めます。
・草むら(黄緑)に止まった場合は動けません。
・パチンコ玉が当たらなかったり、ヤギが箱の外に飛び出た場合も動けません。


3.最初にゴールした人が勝ち。


4.吹っ飛ばせ!

このゲームの最大のお楽しみは、他のプレイヤーのコマをぶっ飛ばすことです。

やぎのペッポ Beppo der Bock ふっとばす!
オラアッ!
吹っ飛ばされたコマは、あわれスタートに逆戻り。
自分のコマを吹っ飛ばしたマヌケは、一旦スタートに戻ってヤギのいるエリアの色のマスまで進みます。


5.クローバーでガードしろ!

クローバーのマスに止まったら、以後、クローバーを下に敷いて一緒に動けるようになります。
すると・・・(黄色のコマに注目)

やぎのペッポ Beppo der Bock クローバーでガード!

だるま落としの要領で、クローバーだけ吹っ飛んでくれます。
ただし助かるのは1回限り。
クローバーは、吹っ飛ばした人のものになります。

<感想😉>

何となく出落ち感がただようゲームで、どうしようかと思ったんですが、結局買ってしまいました。
期待通り、強力磁石でヤギをかっとばすのだけでもう楽しい。
本当に「バシュン!」って感じに吹っ飛びますw

発射台の角度を少しそらして横から当てることもできるので、ボードのどこであっても、結構狙った方に飛ばせます
ただし、ヤギの置き場所や向きの微妙な違いでパチンコ玉の当たる角度が変わるので、100%当てるスナイパーになるのはかなり難しい。
5歳なりたての娘では狙うとまではいかないかな。

狙い通りにふっとばせたら、腹の底から『ザマミロ&スカッとサワヤカ』の笑いが出てしょうがねーぜッ!

ワニに乗る? Tier auf Tier


ワニに乗る? Tier auf Tier

・4歳から
・必要スペース:コーヒーテーブル
♟2005推薦リスト

<内容物と準備>

動物ピース(7種類×4匹)

エリマキトカゲ、ひつじ、ペリカン、ヘビ、さる、ハリネズミ、ペンギン
各自、7種類の動物を各1匹持ちます。


ワニ(1匹)

ワニをテーブル中央に置きます。

特殊ダイス(1個)

ダイスの目は、「1」が2つと、「2」「手」「?」「ワニ」が各1つです。
手番の人が持ちます。


<遊び方>

順番にダイスの指示に従って動物を積んでいき、手持ちの動物を全部積んだら勝ちです。
ダイスの意味は下記の通り。

「1」か「2」

ワニに乗る? Tier auf Tier 特殊ダイス

 動物を目の数だけワニの上に積みます。

「手」

ワニに乗る? Tier auf Tier 手

誰か別の人に自分の動物を1つ渡して、代わりに積んで貰います。
崩したら崩した人の責任。

「?」

ワニに乗る? Tier auf Tier「?」

これが出たら積む動物を自分では選べません。
代わりに他のプレイヤーが相談して積むべき動物を決めます。

「ワニ」

ワニに乗る? Tier auf Tier(ワニの目)

ワニの隣に動物をくっつけて置きます。

ワニに乗る? Tier auf Tier (ワニの目)

こんな感じ。今後はこの羊の上にも動物を積んでいくことができます。

・ 崩してしまったら

崩したら、その動物を引き取ります。
ただし引き取るのは2匹までで、3匹以上崩した場合、残りは箱に戻してゲームから除外します。

ワニに乗る? Tier auf Tier

<感想😖>

木製なのでジェンガみたいな感じを想像してたけど、実際は、塗料のため表面はツルツルで良く滑る
そのため微妙な重心の移動や振動で思わぬ所がツルッと滑ってガラガラガラと。
本当に、今乗せようとする駒でなく、その土台の方がツルッといくからね。
全部の駒を乗せてみようとしたけど、これは至難の業です。

ゆらゆら・・・セーフ!みたいな展開は無くて、いきなりガシャッといきますので、盛り上がりに欠けるかも。

乗せてもすぐ崩れちゃうせいか、娘は余り気に入りませんでした。
崩したらそのうちの2個を選らんでとか、ダイスを振って指示に従うとか、3歳にはちょっと難しかったのも理由かも。
1本抜いて崩れたら終わりのジェンガの方がシンプルで娘には好評です。

5歳になってやってみましたが、やっぱり上手に積むのはまだ難しいようで、かなり手加減が必要。

2016年5月17日火曜日

蛇と梯子 Snakes and Ladders

蛇と梯子 Snakes and Ladders

・ワープマスのあるすごろく。他プレイヤーの駒に乗れば一緒に連れて行って貰える。
・必要スペース 普通のテーブル
・すごろくも色々進化している現在では、意外に入手しにくい。

<内容物と準備>

ゲームボード

蛇と梯子 (ボード)

厚紙製で2つ折り。ちょっと歪んでしまっていました。残念。
各マスに1~100の番号が順に振ってあります。
テーブルに広げます。

コマとさいころ

蛇と梯子 (コマとサイコロ)
コインのような形のコマが4つ入ってました。
重ねることができます。一人1つずつ持ちます。
さいころの目は普通に1~6です。

準備完了

蛇と梯子 (準備完了)

ボード外の、あえて言えば「0マス目」に各自のコマを置いたら準備完了。

<遊び方>

すごろくです。
順番にサイコロを振って、出た目の数だけ進みます。

蛇と梯子 (進み方)

100マス目にぴったり止まれたらゴール。

蛇と梯子 (ゴール)

おんぶ

他の駒がいるマスに止まったら、上に駒を重ねます。
そして、下の駒が動く時には、上に乗ってる駒は一緒に連れて行って貰えます。

蛇と梯子のマス

このゲーム最大の特徴というかアイデンティティ。
梯子の下に止まったら、梯子の上まで進むことができます。
逆に、蛇の頭に止まったら、尻尾まで戻されてしまいます。
梯子を下りたり、蛇を上ったりはしません。

機能としてはそれだけですし、実際に蛇と梯子しか描いてないボードもありますが、このボードにはちゃんと可愛らしいイラストがついてます。

では、一通り解説!ここまで細かく解説するサイトがあるだろうか。正に誰得。
イラストを先に出すので、意味を考えてみてはどうでしょう。

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
梯子(4→14):本を読んで賢い子になる。
蛇(16→6):おもちゃを乱暴に扱い壊す。

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
梯子(1→38):優しい子は良い子。スタートしてマス1個しか進めない子を38までつれてってくれる優しさ。
梯子(21→42):親切には愛が返る。

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
梯子(9→31):寛容と愛情
蛇(49→11):怒りは罪・・・と説明書には書いてある。いかにもキリスト教っぽい。

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
蛇(47→26):残酷は罪

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
梯子(51→67): 正直は名誉

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
 蛇(56→53):うぬぼれ者は孤独

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
 梯子(36→44):懺悔と赦し

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
蛇(64→60):不注意は事故の元

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
蛇(62→19):欲張る心が苦しみを生む。・・・意外と仏教に近い価値観。

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
梯子(71→91): 正直者にはご褒美(落としたバッグを拾ってあげている)
蛇(93→73):浪費すれば貧しく

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
蛇(95→75):怠け者はやがて悪人に(勝手にお菓子を食べる)
蛇(98→78):泥棒には天罰
マス目が90台にもなると容赦の無い蛇ラッシュ。

蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
梯子(28→84):働き者にはご褒美
蛇(87→24):生意気者には失敗がつきもの
ボード中最も長い蛇と梯子。梯子はともかく、蛇はショック大きすぎる。
ただ、蛇で落ちても4つ先の梯子で復帰できる希望は残されています。

最後はこちら。
蛇と梯子 (ヘビとハシゴのマス)
梯子(80→100):無私の精神で勝利!
さらっとこんな梯子を用意するとは心憎いですね。

<感想😖>

フィリピン人である妻が子供の頃に親しんだというゲーム。
マンカラなど、アナログゲームは彼女の世代ではよく遊ばれていましたが、彼女曰く「最近はデジタルゲームばかりで、子供はトランプやボードゲームでほとんど遊ばない」とのこと。
日本は最近復調の兆しがありますが、基本的にはどこも同じですね。

ゲームの基本的なルールは同じですが、ボードによって材質はもちろん、蛇や梯子の位置、マス目の数は色々で、添えてあるイラストも様々とのこと。
日本ではあまり凝った柄のものを見かけないので、フィリピンにいる義母にお願いして、一つ買って送って貰いました。
蛇と梯子 (Made in the Philippines)
(箱にもしっかり「Made in the Philippines」の文字が!)

大きく進める梯子のマスには花に水をあげるなど「いいこと」をしている絵、戻される蛇のマスには玩具を乱暴に扱うなど「わるいこと」をしている絵が描かれていて、幼児向けの道徳教育の側面があるのかもしれません。

進む向きを数字を見て判断しなくてはならず、娘にとっては意外に難しいというかピンと来ないようでした。マス目の進む方向の線をくの字に曲げるとか、何らかのガイドがあると遊びやすいと思いました。

良くも悪くもクラシカルな双六であり、大胆に戻されたり進んだりするコマがいくつかあって、その時はちょっと盛り上がりますが、基本は淡々と進む感じ。
「一回休み」「特定の目が出るまで進めないマス」「分岐して進む」などイベントの種類が増えている現代の双六と比べると、どうしても見劣りしますね。

ただ、駒が重なると運んで貰える、というのは接戦になりやすい良いルールかなと。
大逆転が起こりうる盤面ですが、やっぱり大差が付くと子供は諦めがちになってしまうので。
ちなみに、このルールは説明書には書かれていましたが、よく遊んでいたはずの妻は知らなかった模様。今回買った「蛇と梯子」特有のルールなのか、他の「蛇と梯子」にもあるルールなのか、よく分かりません。

総論としては、想像通りの程度の展開があって、想像通りの程度の面白さ、といったところです。
雑誌の付録の双六と同じようなものですね。

2016年5月5日木曜日

おばけの試験カードゲーム Schloss Schlotterstein


おばけの試験カードゲーム Schloss Schlotterstein

・お題カードに出てきたキャラを当てる
・必要スペース 普通のテーブル
♟2003推薦リスト

<内容物と準備>

・オバケの駒

おばけの試験カードゲーム (コマ)

4つ。各自の得点の記録に使います。

・お題カード

おばけの試験カードゲーム (お題カード)

 36枚。表は1枚に12キャラ描かれています。
裏面はシマシマ模様になっていて、縦に並べてシマシマの道を作り、得点するごとにオバケの駒を縞1つ分進めます。

・キャラカード

 おばけの試験カードゲーム (キャラクターカード)

20枚。1枚に1つのキャラクター。両面同じ柄。

・準備

全てのキャラカードを適当に並べます。
お題カードを12枚、裏向きに山にします。
残ったうち10枚ほど裏向きに並べて得点計算用に使い、余りは箱にしまいます。
自分のオバケを決めて、得点ボードの端に並べて準備完了。


<遊び方>

お題カードに出てきたキャラを当てるゲームです。

手番の人はお題カードを1枚表に向けます。
お題カードを全員が確認できる状態にしたら、手番の人は好きなタイミングで裏返します。
表にする時間は1分でも1秒でも構いません。

そしたら手番の隣の人から、時計回りに、「こいつはお題カードにいた」と思うキャラカードを1枚取ります
分からない場合はパスしてもいいし、カンで取っても構いません。
ただし、パスした場合は、たとえ後で思い出したとしても、もうキャラカードを取ることはできません。

カードを取りたい人がいる限り順番に1枚ずつ取っていき、全員がパスした状態になったらお題カードを表に戻して答え合わせ

正解するキャラがいるごとにオバケを1歩進め、間違えるごとに1歩戻します(スタート地点より前には戻らない)。
12枚のお題カードを使い切ったらゲーム終了
その時点で一番オバケを進めてる人が勝ちです。

<感想😊>

とにかく楽しいゲームです。ルール説明もすぐ終わる。
記憶ゲームでありながら直感に頼る部分が少なくないゲーム。
だって、お題カードには、ほんの一部分(手だけとか、しっぽだけとか)しか描かれてないキャラが結構いますから。

4歳の娘も気に入ってました。
娘は慎重な性格で、確信が無い限りパスしてしまうので、自分もある程度のところでパスしたり、逆に「覚えてないけど取っちゃえ」と言って取りまくってオバケを進めるなど誘導したら、少しは冒険してくれるようになりました。

確率的には20分の12で「当たり」なので、適当に取っても結構当たるんですね。
そうは言っても当たりっぽいのは他の人が取ってしまうので、適当すぎれば容赦ないマイナス点ラッシュですがw

お題カードを一瞬だけ見せて荒らすのも楽しい。
ただ、気になったのが、お題カードの小ささと、キャラカードのでかさ。
キャラカードは小型のチップにした方が省スペースで遊べるし、みんなで見るお題カードは箱いっぱいのサイズの方が良いかな、という気はします。
まあ、あえて言えばというレベルですけど。