2016年4月25日月曜日

ドミノ domino

ドミノ domino 倒さない方のドミノ

・絵合わせで手持ちの牌を無くしたら勝ち
・4歳~
・必要スペース 広めのテーブル

最初に:ドミノには色々な遊び方があります

トランプほどではありませんが、ドミノには様々なルールがあります。
我が家では基本的なルールから点数計算の要素を除くなど、4歳児と遊べるようにかなりアレンジしたルールで遊んでいますので、ここではそれに沿って紹介していきます。

<内容物>

ドミノは色んなメーカーが作ってますが、家にあるのは平和工業製「ドミノ<動物>」です。

ドミノ domino

普通のドミノがサイコロ模様なのに対して、これは小さい数字と動物の絵が描かれている子供用のドミノです。
とはいえ、W6(ダブルシックス)といって、ドミノに書かれた数字が0~6の28枚のドミノの基本的なセット構成になっているので、一応、大人向けのルールでも遊べる仕様です。
(他にも数字や枚数の多いセットがある)

<準備>

ドミノ牌を各自に全て配りきり(余りは箱にしまう)、6のダブル牌(両方6になっている牌)を持っている人はテーブル中央に置きます。

ドミノ domino 6のダブル牌

※配られたドミノ牌は、麻雀牌のように相手に見えないように立てておくものですが、このドミノ牌はちょっと薄くて立たせにくいのと、4歳児には手牌オープンの方が遊びやすいので立てません。

<遊び方>

概要

ドミノ domino

順番に手牌を全て出していき、最初に全部出すか、全員が出せなくなったときに一番牌が少ない人が勝ちです。場にある牌の並びを見て、端っこの牌と同じ絵の牌を持っていれば出すことができます。

牌をつなげる

手番には、手牌から場の数と同じ数字の牌を1枚選び、場の牌につなげて置きます。

ドミノ domino 牌を繋げる

最初は特殊で、このようにT字型につなげます。
次からは、猫につなげても、ブタにつなげても構いません。

ドミノ domino

スタートの牌だけは、このように十字につなげることができますが、他の場所は分岐しません。
つなげることができる場所は、この牌の列の一番端。
写真で言うと、ゾウ、ウサギ、ネコ、ブタを手牌に持っていれば置けるということです。

テーブルが狭いときは・・・

ドミノ domino

牌の列は必ずしもまっすぐ伸ばす必要は無いので、テーブルが狭いときは曲げて置いても構いません。無意味にクネクネさせるのもちょっと楽しい。
牌の列は4本あるので、互いに邪魔にならないように置きましょう。

パス

置けない場合はパスします。
何度でもパスできますが、置けるのにわざとパスすることはできません。


ゲームの終わり

ドミノ domino ゲーム終了

誰かが牌を全部使い切るか、全員が置けなくなったらゲーム終了。
手持ちの牌が少ない人が勝ち。


少し高度な遊び方(点数計算)

牌の数字は点数計算に使う物です。
牌を置いた後、牌の列の端の数字を合計して、5の倍数になっていれば、その合計した数を得点とするというのが一般的。また、最初に配る牌も少なめだったり、残りの牌を山にしたり。
バリエーションが多くて、これが公式!というルールが無いのでここでは紹介しません。
点数計算を用いたルールは小学生以上でないと難しいと思います。

<感想>

ルールにもよりますが、1回の勝負が5~10分程度と短く、気軽に遊べます。
娘とやると、たいがい連戦となります。
勝負には無関係ですが、ドミノ牌の並び方を自由にくねくね曲げれるのも何だか楽しい
子供向けのゲームって、どうしても記憶ものが多いとか、特に低年齢だとパターンに乏しいものですが、長い年月で類似派生をたたきのめしてきた古典なだけあり、独立峰がごとくそびえる独自性はさすがです。遊ぶ感覚としてはトランプの「7並べ」が近いかも。
「所詮ドミノ倒しで遊ばれる方が多いゲームでしょ」と、あまり期待してなかった分、これは少し驚きでした。

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