2016年3月20日日曜日

レシピ Recipe

ボードゲーム/レシピ Recipe


・隠し持ったレシピの通りに食材カードをそろえる
・2人~4人
・4歳以上
・必要スペース 畳半畳

<内容物>

全てカードです。質感は「ペンギンパーティー」の感じです。つるつるぺたぺたのビニールコート。
子供向けらしく、すべてひらがな・カタカナ表記。


・キッチンカウンター(4人分)

レシピ Recipe (キッチンカウンター)

各自、箱と同じサイズのカード3枚を組み合わせてカウンターを作ります。
組み合わせる辺に色丸で印が付いているので、それを合わせます。
揃った食材カードを置く場所です(薄く色が付いています)。

・レシピカード(8枚)

レシピ Recipe (レシピカード)

チーズハンバーグ、スパゲティナポリタン、カレーライス、すぶた、オムライス、ぎょうざ、にくじゃが、てんどんがあります。下半分には集める食材が6個。

このゲームは他にも「わしょく」や「ワールド」バージョンがあって、遊び方は同じですが、このレシピカードが違います。

レシピ Recipe (わしょく)レシピ Recipe (わしょくレシピカード)
(同じく「わしょく」版レシピのセット。同じゲームだが、娘が気に入ったので、我が家には2セットある。レシピカードは親子丼、ちらし寿司、鍋焼きうどん、おでん、茶碗蒸し、すき焼き、鮭のホイル焼き、豚汁が入ってます。

(2016年1月、とうとう3つ目の「ワールド」版を買わされてしまった。マカロニグラタン、えびシュウマイ、ボルシチ、パエリア、チキンフォー、ケバブ、タコス、マルゲリータ。ケバブの材料にキュウリとかヨーグルトとか使うんだとかちょっと驚き。)


裏面はバージョンに関わらず共通の絵柄。混ぜて遊ぶこともできます。

レシピ Recipe (レシピカード裏面)

表を見ないで各自1枚ずつ取り、他の人に見えないように手札にします。

・食材カード(48枚)

レシピ Recipe (食材カード)

33種類の食材。だいたい1枚ずつですが、食材によっては複数枚あります。
よくシャッフルして各自6枚ずつ取り、他の人に見えないように手札にします。
これもバージョンごとに内容は違うけど、裏面は同じなので一応混ぜて遊べます。


手札の中に、レシピカードが要求する食材カードがあれば、キッチンカウンターの上へ、裏向きに置きます。置く位置はどこでも構いません。該当する食材は全部置いて下さい。

レシピ Recipe (1枚揃った)

これで準備完了。


<遊び方>

最初に配られたレシピカード。


レシピ Recipe (レシピカード/すぶた)

このレシピに書かれた食材カードを6枚集めたら勝ちです。こんな風に。

レシピ Recipe 食材6種揃えた

ゲーム中は食材カードは裏返しに置きますので、レシピカードの配置通りに、「ぶたにく」なら左上、「たまねぎ」なら真ん中の上段、という風に対応させて食材カードを置くと、裏向きに置いたカードが何だったのか忘れても大丈夫です。

では、最初に戻って説明。


1枚捨てて1枚取る

手番になったら、手札からいらない食材を1枚表向きに捨てて、山札から食材を1枚仕入れます。
捨てるのが先です。捨て札は、全員分を1箇所に重ねて置きます。

レシピ Recipe 捨て札に「なすび」

仕入れた食材がレシピに書かれた食材ならキッチンカウンターに置き、そうでなければ手札に加えます。(手札とキッチンカウンターに置いた食材カードは、常に合計6枚

そして次の人の番。この繰り返しです。


捨て札から取る

欲しい食材が捨てられた場合は、順番に関係なく、「レシピ」と宣言すれば、そのカードを貰うことができます。割と1枚こっきりの食材が多いので、気を付けて見ていないと勝てなくなってしまいますので注意。
レシピ Recipe 捨て札から取る

「レシピ」の宣言があったら、手番の人が残りの処理(山札から1枚取るなど)を終えてから、宣言した人に手番を移します。
捨札からカードを拾ってキッチンカウンターに置いた後、手札から1枚捨てるのを忘れずに。

処理が終われば、「レシピ」と宣言した人の次の番から再開となります。


5枚揃ったら/6枚全部揃ったら

こうして5枚揃ったら「ごはんですよ!」と宣言、6枚全部揃えば「できあがり!」と宣言して勝ちとなります。キッチンカウンターの食材カードとレシピを公開して全員で確認します。

レシピ Recipe 「できあがり!」

<感想😄>

ほとんど運だけの勝負ですね。
レシピが非公開なので、やり込んだ人は、どのレシピがあって、どの食材が欲しいのかわかりますが、一見さんには無理。
また、揃ったカードも裏返し、「レシピ」で取ったカードから推測できる程度です。
配置は自由なので当てになりませんしね。
頑張ればある程度は手を読んでライバルの進行を遅らせることはできますが、「先に捨ててから1枚取る」というのも効いていて、手札が残り1枚になると、危険牌とわかっていても捨てるしかない状態

でも食材を揃える楽しさはあります。
テーマが良いのでしょう。これが例えば「車のパーツを集める」とかだとどうかな・・・
娘も妻も気に入りました。
特に娘は何回も遊びたがり、我が家の新定番となりそうです。

手加減は難しいですが、欲しいカードを独り言でつぶやいてみたり・・・w

2017年1月追記
お正月にワールド版を購入。その足で親戚の集いへ。
おもむろに取り出したところ、小学校低学年の女の子2人ともこのゲームを知っていて、しかも食いつきが非常によろしい。
年少の子は親がサポートしつつ、娘含め4人で何度も楽しく遊ばれていました。

2017年4月追記
シリーズ第4弾「みんなのレシピ」が発売されたので買ってしまいました。
今回は人気料理編。


レシピカードは、おこのみやき、エビチリ、チーズグラタン、ポテトコロッケ、クリームシチュー、からあげ、チンジャオロース、ラーメンの8種類。
さらに限定レアカードとしてアップルパイも入ってました。

遊び方はどのシリーズでも全く同じなので、好きな料理の入ってるセットを買うのがよいと思います。
6歳間近の今でも、娘はこのゲームが好きです。
ああそれと、今回の人気料理編は外箱の底面(裏側)にレシピカードの一覧が描かれています。これは良い改良。既存のシリーズも版が新しくなったらぜひそうして欲しいですね。←ほぼ同時期にリニューアルされたようで、現在はどのシリーズでもレシピカードの一覧が裏面に書かれています。やったね。

おまけ

2歳の甥っ子が来た時に遊んでいたら、ふらふらーっと近づかれて、おもむろにガブリと。

レシピ Recipe 噛まれた

レシピカードにしっかりと歯形がw そんなに豚汁食べたかったのか・・・

レシピ Recipe 噛まれた

たいした被害じゃ無くて良かった。
子供の性格にもよりますが、ボードゲームは知性のかけらが宿り始める3歳頃から始めるのが良さそうですね。

(2018.3追記)
オリジナルレシピ制作キットが発売されました。



 中身は、具材カード6枚とレシピカード1枚のセットが10セット。


既存のレシピに混ぜて良し、オリジナルのレシピ1セットを作っても良し(キッチンカードはありませんが)
色鉛筆や水性ペンでも書けるそうです。悩むなあ…

さらに、ご当地レシピなどもリリースされていくとか。人気あるなあ。

(2018.4追記)
ご当地レシピを収録した「かなざわレシピ」も買ってみました。
金沢民には悪いけど、正直、知らない料理だらけ・・・w
オリジナルレシピは、よく考えたら絵が描けない問題があって積んでます。
一応カード構成は書き出してあるんですけどね。
写真をシールに印刷して貼り付けようかなぁ。

2016年3月19日土曜日

カタミノ (ミニ) KATAMINO


・四角い枠にピースをはめるパズル
・1人用
・4歳~

百町森で購入。3500円くらい。
(H28.3現在、Amazonではえらい値段になってますね。ミニじゃない方と同じくらいになってるw)

<内容物>

元は木製のゲームですが、大きくて場所を取るのでこちらのミニ版を購入。
プラスチック製です。値段は半分、大きさは4分の1くらいになったでしょうか。



パズルのピース。立方体5つで作られた形でペンタミノと呼ばれています。
全部違う形で12個。


ボードの下は引き出しになっていて、説明書と問題集が入っています。
これもミニ版の特徴。コンパクトで収納上手、持ち運びにも便利。
説明書は多国語併記で、日本語も真中らへんにありました。

<遊び方>

写真を見ての通り、ボードにピースを納めればクリアです。


問題集をやってみます。ページが進むほど難しくなります。
最初の問題は、4ページ左上のAのペンタ3(3つのピースで完成する問題をそう呼ぶ)です。
Aの行を横に見て、オレンジ、緑、青が使用するピースとなります。


ペンタ3なので、仕切りとなる黒棒を3の位置にセットします。
ボードの仕切り棒より左側の領域にきっちりこの3個を収納すればクリア
ちなみにピースは裏返しに使っても構いません。


数秒で完成。3つなので簡単、簡単。
Aの3より1つ難しいAのペンタ4に挑戦。

カタミノ (ミニ) KATAMINO

表の「Aの4」のところに書いてあるとおり、紫のピースが1つ追加です。仕切りの黒棒も1つ右へずらします。



5分ほどかかってしまいましたが、何とかクリア。

ちなみに問題集を使うのは中級以上で、初級は仕切り棒だけセットしたら好きなピースで埋めれて良いルール。

注意する点としては、黄色い棒状のピースがありますが、それは横にしか使えないルールです。
縦に使うと一列少ないのと一緒ですからね。

<感想😑>

とりあえずAのペンタ8までやってみたら、30分くらいかかりました。
難しくてヒーヒー解いた次の問題があっけなく解けたりするので、どんどん難しくなる、という感じではないですね。
しかし脳は常に全力回転なので結構疲れますw

問題集に答えが書かれていないのも潔いですね。
ただ、ちゃんと収納できるように、全てのピースを使うパズルの解答だけは1つ書かれています。

娘はそれを見てボードに納めようとするのですが、答え見ながらでも少し苦戦してますw
もうすぐ5歳なのにwwwアホの子wwでも楽しんでるからいいかw

カタミノ (ミニ) KATAMINO
(30分ほど黙々と遊ぶ娘)

なお、問題は500問あります。
やってみて分かりましたが、常時脳みそが全力な分、ものすごいボリューム感です。
これ1日でやりきる人がいたらよほどの天才か変態です。
普通の人では途中で脳みそがオーバーヒートするでしょうw
私もこうしてブログ書いて休憩してるしw

多分全部解くのに数年、下手したら10年以上かかるんじゃないかな。
そういうつきあい方が良いような気がします。

(H28.4.6追記)
遊ぼうとして取り出したら、娘が食いついてきたので、遊ばせました。
4歳11ヶ月。ペンタ3(3つのピース使う問題)はほぼ即答。
ペンタ4も即答~2分前後。
ペンタ5は少し苦戦するものの、5分くらいかければ何とか解ける。
調子に乗ってペンタ6に挑戦するも、15分ほど粘ってギブアップ。
トータル小一時間は遊んだでしょうか。
こちらが静かに見ててあげると頑張れるようです。

2016年3月8日火曜日

おばけキャッチ Geistesblitz



・5つのアイテムから早い者勝ちでカードが指示する1つを取る
・4歳から
・2人から
・必要スペース コーヒーテーブル
♟2011推薦リスト

<内容物と準備>

カード


よく混ぜて、裏向きの山にする。

コマ


・白いおばけ
青い本
緑のビン
灰色のネズミ
赤いソファー

テーブルの中央に置く。

<遊び方>

概略

最初にカードを一枚めくります。
カード一枚が1つのアイテムを指定しているので、早い者勝ちでそのコマを取ります。
コマを取った人は、そのカードを貰ってコマを元に戻し、次はその人がカードをめくります。
お手つきは手元のカードを箱に戻します。
山札が無くなったらゲーム終了。
一番多くカードを集めた人が勝ちです。

カードの指示

カードに描かれた「色」と「形」のどちらも該当しないコマを取ります
例えばこのカード。

「青いネズミ」と「緑のソファー」が描かれてますね。
というわけで、5つのコマ(白いおばけ、青い本緑のビン灰色のネズミ赤いソファー)のうち色も形も一致しない「白いおばけ」のコマが正解となります。
気付いたプレイヤーは素早くそのコマを取ります。

では、このカードだったら、どのコマを取るべきでしょう?



正解は、「灰色」「おばけ」「緑」「ソファー」のどれにも該当しない、「青い本」となります。

わかってきましたか? では最後にもう1枚。

おや?

「緑」「ビン」「赤」「オバケ」でもないコマといえば、「青い本」!いや「灰色のネズミ」!
あれ?正解が2つ・・・ではなく、どちらも間違い。

正解は、カードにも描かれているのと同じ「緑のビン」のコマです。
このように色と形がズバリ一致している物が描かれたカードの場合は、そのコマを取ります。
こうした「ひっかけカード」が時々混ざってるんです、このゲーム。

<感想😆>

カードに「無い色」と「無い形」のコマを探すんですが、それに慣れて思考が最適化されてきた頃に「有る色・有る形」のカードが出てくるので、良い意味で頭が混乱します。
一度酒を飲んで遊んだことがありましたが、判断力が鈍った頭がパニクってめちゃくちゃ面白かったです。

ルールは大人には簡単ですが、4歳の子供には飲み込むのが難しいようです。
何回もカードを見せては正解と理由を教えて・・・というのを根気よく繰り返してるうちに、理解して貰えました。

娘が4歳になりたての頃はルールは分かっても手が遅かった(絵を見る→考える→正解が分かる、という感じだった)のですが、5歳近くになった今は、慣れもあってそこそこのスピードで取れるようになりました。
本気でやって取られるときもあります。
もちろん、ずっと本気でやれば余裕で大人が勝ちますので、手加減は必須です。

(2016.5追記)
5歳になりました。めくって0~2秒のスピードで取ってくれるので、かなりいい感じ。

2016年3月1日火曜日

ドブレ Dobble



・アイコンがたくさん描かれたカードを見比べて同じアイコンを探す
・必要スペース コーヒーテーブル
・プレイ人数:2人~

<遊び方>

55枚のカードに各8個のアイコンが描かれています。
そして、そのどの2枚を抜き出しても必ず一組だけ共通のアイコンがあります

どのカードの組み合わせでも、同じアイコンが1組だけ存在。

手元のカードと山札の一番上のカードを見比べて、共通のアイコンを早く探した方が山札のカードを貰えます。繰り返して多くカードを取った方が勝ち。
(色々遊び方はありますが、原理は同じ早探しゲームです)

<感想😏>

仕組みもゲームも面白いんです。
ですが、早取り競争なので、4歳では親が相当手加減しないと厳しいです。
たまにガチで先に取られる事はありますが。
この辺りは「おばけキャッチ」と同じですね。