2016年1月27日水曜日

ゆかいなふくろ Absacker


・カードに書かれた数字分の枚数を場に揃えたら、そのカードが貰える。一番多く集めた人が勝ち。
・2人以上
・必要スペース 座布団一枚


<準備>

写真のように、カードには3~7の数字が書かれてます。
手札として3枚ずつ配り、残りは山にします。
(正式には、配りきって各人が自分の山札を持ちますが、面倒なので自分はいつも山札を共通にします。これは附属の日本語説明書に記載のバリアントルールです)

<遊び方>

順番に手札から任意の1~3枚を場に出します。
場にカードを出すときは、数字ごとに分けて置きます。
で、3のカードなら3枚、4のカードなら4枚といった感じに、カードに書かれた数字分の枚数が揃うと、場のカードが貰えます。


山から手札を3枚になるように補充して次の人の番。


写真では場に7のカードが5枚出てるので、ここで手札から7を2枚出せば、7のカード7枚が自分のものになります。
取ったカードは脇に置いておきます。

山札が無くなった瞬間にゲーム終了。
カードを一番多く集めた人が勝ち。

<感想>

ゆかいな・・・ふくろ~~!? 何故ふくろ?
普通に動物とか宝石とか、集めてうれしいものは世にいくらでもあるのに、何故ふくろを集めるのだ?
超地味っ!外人のセンスはよく分からないぜ。Hahaha
でも遊んでみると、気付けば必死で袋を集めてます

基本的な戦略としては、場のカードを後1枚でとれるような置き方はできるだけ避けたいところ。
後2枚でも安心できません。
できるだけ高得点の7とか6のカードを取りたいのですが、そのために6とか7を手元に集めようとすると、4とか3の手札を場において手札をどんどん交換せざるを得ず、そうなると相手の得点になりやすくなったり。
悩ましいですが、所詮手札3枚なのでテンポ良く遊べるし、7を取った時の気持ちよさといったら!

もちろん、4歳でも遊べます。
場の状況をみたり手札のマネージメントを考えたりは出来ないので弱いけど。
あまりゲームに参加しない妻も、このゲームはお気に入りです。

揃える遊びなので、遊んだ後はしっかりとシャッフルする必要があります。

ペンギンパーティ Penguin Party


ペンギンパーティ Penguin Party


・順番にカードをピラミッド状に並べて、最後まで脱落せずに出し続けれた人が勝ち。
・2人以上
・必要スペース 畳半畳弱

<準備>

各人にカードを全部配りきります。
人数によっては余るので、それは箱に戻します。(ゲームには使わない)

<遊び方>

自分の番になったら、手札からカードを1枚、場に出します。
手札の出し方は、下の写真を見ての通り、ピラミッド状に置いていきます
1段目は好きに置けますが、2段目以降は、①右下と左下の両方にカードが置かれていて、かつ、②下のどちらかと同じ色のカードしか置けません。

ペンギンパーティ Penguin Party (プレイ風景)
負けて全力で身悶える四歳児。手には大量のカード。
多い色を優先に出す発想はまだ無いw

誰かが脱落しても残ったプレイヤーで続け、最後に残ったプレイヤーも出せなくなったら1ゲーム終了。

全員、残った手札の枚数、シャチのチップを取ります。(1枚に付き黄色1個。赤は5個分)
人数分、スタートプレイヤーを交替して回して遊び、チップの少ない人が勝ち。
なお、見事に手札を出し切った場合、チップがあれば、2個、箱に戻せるボーナスがあります。

ルール説明含めて1ゲーム5分ちょっとで終わります。

※2人で遊ぶ時は、特殊ルールで、配る枚数と最下段の枚数が少なくなります。


<感想>

これは4歳でも完璧にルール通りに遊べます
先を見たプレイはまだ無理なので、配られたカードの色に偏りがあると即死亡ですが。
ルールが簡単で絵もかわいいし、何より「最初に遊んだときにパパに勝った」ゲームなので娘の印象が良く、ちょくちょく催促されます。
大人同士でも軽く遊べて良いですね。
何となく協力ゲームの雰囲気もあり、互いの手札を読んでの潰し合いありと、意外に考え所もあったりして。

2016年1月9日土曜日

ローリーズストーリーキューブ Rory’s Story Cubes


・キューブの絵でお話を作る遊び
・非ゲーム
・2人~


<遊び方>

9個のキューブを振って、適当な話を作る。これだけです。
一応、振り方としては、3個振る→話を作るを3セットという方法が推奨されてます。

とりあえずやってみましょう。コロコロ


「手」「2つの顔」「矢」が出ました。
最初の3個は、主人公を決める導入部にするとやりやすいとのことです。

キューブの解釈は自由です。
「2つの顔」はマスクを外した人に見えなくもありません。
では語りましょう。『これは石仮面と矢の物語である・・・』 もとい!

『あるところに、ニコニコマスクをした人がいました。いつも手には矢を持っていました。』

はい、次の3個を降ります。


「秤」「橋」「目」が出ました。

『ニコニコマスクが橋を渡っていると、秤を持った人に会いました。「私の目と君の矢、どっちが重いか比べよう」そう言って目をポロリと落としました。』

グロくなってきたところで、最後の3個を振ります。


「ライト」「羊」「噴水」です。

『「目を落としたらいけないよ。」そう言ってニコニコマスクは目を泉で洗ってあげました。秤の人はお礼に矢と羊を交換しました。暗くなったので明かりをつけて帰りました。おしまい』

はい、こうしてヘンテコな話ができました。

<感想>

こんなでも、聞く方(娘)は面白がりますし、無理やり話を考えるところも面白いです。

考え込むと聞く方が待ちきれないので、一貫性とか辻褄はあまり気にせず、スピード感を大切に。
上記のお話も思いつくまま、キューブを見て数秒以内にタイプし始めたものです。
繰り返せばもっと上手に語れるでしょうけど、購入初日なのでご愛嬌。

あと、絵はどう解釈しても自由なので、例えば先ほどの「ライト」を「飛んでいるロケット」としてもOKですよ。

2016.11追記
久しぶりに娘のリクエストで遊ぶ。
最初は自分がお話を作っていたけど、途中から娘が自分から「私がやる」と。
 聞いてみたらちゃんと出来てて、ちょっとビックリ。聞く方に回れるとは、楽しさもひとしお。

2017.3追記

拡張の3個セット、「病気(黄色)」を買ってみた。
右は去年くらいに買った「魔法」。
どちらも女の子の好きなテーマだ。
ウチは買わないでいるが、男の子の好きな「冒険」などのテーマもある。

箱の上蓋をめくり、中の上面をちぎって開けるのが正しい開け方だと思う。たぶん。

一応、単体でも遊べるけど、3個だとちょっとお話が回らない感じ。
基本セットに付け足すなり入れ替えるなりして、やっぱり9個以上は欲しいかな。



イルカのニノ Nino Delfino


イルカのニノ  Nino Delfino

・イルカの妨害をかいくぐってゴールを目指す双六
・スゴロク
・2人~4人
・必要スペース:コーヒーテーブル


<内容物と準備>

アシカ(4匹)とボール4色×2個

イルカのニノ  Nino Delfino (アシカとボール)
各自、アシカ1匹とボール1個を取り、ボールをセットします。
余りは箱にしまう。

ゲームボード

イルカのニノ  Nino Delfino (ボード)

5分割されてるので、組み合わせる。

イルカのニノ  Nino Delfino (ボード)

真中のイルカのニノはルーレットになってます。


ボート

イルカのニノ  Nino Delfino (ボート)
 ゴールになります。
 ゲームボードの最後のマス(川の隣の石のマス)の近くに置きます。


特殊ダイス

イルカのニノ  Nino Delfino (特殊ダイス)

目は「1」と「イルカと3」が各2個、「イルカと1」と「イルカと2」が各1個
手番の人の近くへ置きます。

準備完了

イルカのニノ  Nino Delfino (セットアップ後)

アシカをボードの最初のマス(川の隣の浮き輪のマス)の近くに置いたら準備完了。


<遊び方>

概略

川の隣の浮き輪のマスから時計回りに進んで、1周回って川の手前の岩場の次のマスが船。
船に着いたら手元のボールを置いて、箱にしまったもう1つのボールをアシカに乗せてもう一周。
2個目のボールも船に置いたら、つまり2周したら勝ちです。

ダイスを振る

手番になったら、ダイスを振ります。


「1」の目



イルカのニノ  Nino Delfino (1の目)

 自分のアシカを1歩進めます。
たったの1歩ですが、他のアシカがいるマスは飛び越えて進めます。

「イルカ」の目


イルカのニノ  Nino Delfino (イルカの目)

イルカの目が出たら、ボード中央のイルカのルーレットを回す(自分は進めない)か、回さずに目の数だけ進むか選べます。

・目の数だけ進む

「1」の目とは違い、他のイルカのいるマスも数えて進みます。


・イルカを回す

イルカのニノ  Nino Delfino (イルカを回す)
イルカのルーレットを指で回します。
自分のアシカはその場に止まったままです。
イルカが指し示すマス(3カ所)にいたアシカは、波にさらわれて、直前の浮き輪のマスまで戻されます。運が悪ければ、自分が戻される場合もあります。

イルカのニノ  Nino Delfino (波に浚われて戻る)

浮き輪のマスにいるアシカは波が来てもへっちゃらなので戻されることはありません。


ゴール!

イルカのニノ  Nino Delfino (ゴール)
ボートに着いたら(ピッタリの目でなくてもOK)、ボールを置いて、2個目のボールを背中に乗せて、次の番からもう一周。

イルカのニノ  Nino Delfino (2週目へ)

2回目のゴールで勝ち!

イルカのニノ  Nino Delfino (ゴール)

2回目のゴールをしたら勝ちです。

<感想>

…うーん。浮き輪が多すぎかな。
最高で3マス戻されるけど、次に3が出れば取り返せるので、戻されてもダメージ少ない。
それに、短い道中とダイス目のお陰で差がつきにくいので、手番で進まずに4分の1以下の確率でしか邪魔できないイルカを回す方が有利という場面が殆ど無い。2人で遊んだ感想ですが。

それに、自分が進むのを犠牲にしてまで相手の邪魔をするという選択も、ちょっと陰気というか意地悪すぎる感じがします。
でも、せっかくルーレットが付いてるんだから、バンバン回したいところです。

というわけで、イルカの目が出たら、「目の分だけ進めて、かつ、ルーレットも回す」ようにルールを変えて遊んでみたら、しっちゃかめっちゃかになって楽しかったです。

2016年1月4日月曜日

雲の上のユニコーン Unicorn Glitterluck


・すごろく。ただし、道中で一番クリスタルを集めた人が勝ち。
・2人~4人
・4歳から

<準備>

ボードを組み立て、ゴールにクリスタルを4つ置きます。
(ゴールした人が貰える)

<遊び方>

本当にただのすごろく。
ただし、誰かがゴールした時点で、クリスタルを一番集めた人が勝ち

青いサイコロを振って進みます。
目は1から3までと「カップケーキ」。
カップケーキの目が出たらその手番は何もしないで終了(おやつの時間)。

マスのイベントは3種類

1.「ピンクのキューブ」 ピンクのサイコロを振って、出た目の数だけクリスタルが貰える
2.「虹の根元」 虹の先のマスへワープ。戻る方にはワープしません。
3.「プレゼント箱」 クリスタルを1個ストックから取り、誰かにプレゼントする

ボード裏面は、クリスタルを置いて数えれるようになっている。

<感想>

とてもシンプルなので、子供の初めてのゲームの一つとしてもちょうど良いと思います。
自分としても、「そういえばスタンダードな双六とかやらせたことがない!」と思って購入した次第。

目が3までなので子供にも進めやすいですね。
ゲーム的にはほぼ運のみなので、ハンデのようなものとして、スタート前に子供にはクリスタルが貰えるピンクのサイコロを2~3回振らせてます。

雲の上のユニコーン Unicorn Glitterluck

4色のユニコーンはお尻の模様がそれぞれ違うし、クリスタルはキラキラ、青いサイコロの目は雲の形、ピンクのサイコロの目はクリスマス模様と、とにかくひたすらカワイイ作りで、「私の女子力は53万です。」とか言いそうな感じなので、4歳の娘のお気に入りです。

ゲームの後は、駒やクリスタルを使ってママゴトが始まるのもお約束。

俺「雲の上なのに、なんで羽のあるペガサスじゃなくてユニコーンなんだろうね?」
娘「フワフワの雲の上を歩いてるでしょ。飛べたら歩いて行かないよ。」
なるほど!!4歳に教えられましたわw