2015年9月18日金曜日

ジェンガ Jenga


・木のブロックでできた塔から1本抜いて上に積み重ねる。崩したら負け。
・2人~
・6歳以上(でも3歳くらいから遊べる)
・バランスゲーム

ジェンガ Jenga


<遊び方>

写真のように積んだ木製ピースを順番に抜き、一番上に載せる。
崩したら負け。

<感想😊>

有名なだけあって楽しいです。
罰ゲーム付きとか色々バリエーションがありますが、ウチのはシンプルな元祖ジェンガ。
3歳からでも楽しめます。ただ、大人がヒントを出すなどのサポートが必要かな。
子供は度胸があるというか、先入観がないというか、大胆にブロックを抜いてくるので面白いです。

欠点をあげるとしたら、最初の塔の形を作るのが結構手間な点ですかね。

相手が真剣に抜いているときに、視界に入るところで変顔決めて妨害するのも楽しい。

にわとりのしっぽ Zicke Zacke Hühnerkacke



・神経衰弱で当たれば駒を進めれる。相手の駒を追い越すと尻尾が貰え、全員の尻尾を獲った人が勝ち。
・2人~
・3歳~
・記憶ゲーム
♟2011推薦リスト

箱がでかいです。多分4分の1のサイズにしても収まります。

箱でかい!

<準備>

八角形のタイルを裏返しにして、卵形のタイルを環状に囲むように並べます。
八角形のタイルの表には、卵形のタイルと同じ絵が描いてあります。


にわとりに尻尾を一本刺して、互いの距離が均等になるように配置したら準備完了。

おしりに尻尾を刺す穴が空いてる。

<遊び方>

卵形のタイルがニワトリの進むコースになります。(常に時計回り)
自分の番になったら、裏返しのタイルを1枚めくり、1歩前の絵と同じ絵だったら前進して、めくったタイルは裏に戻して、次のタイルをめくります。
当て続ける限り、何歩でも進めます。

目玉焼きを探す。

神経衰弱の要領。当たれば1歩前へ進める。

当て続ける限り何歩でも進める。


外れたら次の人の番。

にわとりのしっぽ Zicke Zacke Hühnerkacke
このサイズ感。お分かり頂けるであろうか。

黄色の鶏だと、「卵を食べるハリネズミ」をめくれば進めますが、残念、めくったのは「3つの卵」の絵なので一歩も進めず、次の人の番に。


追い越し

もし、他のニワトリを追い越したら、おしりに刺さってる尻尾を全部貰えます。

黄色いニワトリの番。「花」を見付けたら追い越し。

追い越し成功!この後も当てれば進むことができる。

尻尾がなくても脱落しません。抜き返せば・・・

2本とも奪い返すことができる。

ゲームの終わり

誰かが全員の尻尾を取ったらゲーム終了。その人の勝ち。

<感想😐>

最初は全然進みませんが、次第に配置を憶えるので、1回でどんどん進めれるのが気持ちいい。

ルールも簡単なので、3歳頃から遊べますが、大人とそれなりに遊べるようになるのは4~5歳からでしょう。

この微妙に憶えづらい絵が良い。
「赤っぽい」とか「タマゴ」などの曖昧な記憶でめくると、大抵別のタイルだったりする。

(2016.10追記)
時々、娘が引っ張り出してくるので一緒に遊びますが、まだ勝負にならない感じです。
もう5歳4ヵ月なのに。アホの子か。
そしてほぼ毎回、半ベソで負けてるのに(娘のニワトリが中々進まないので、わざと負ける為にはかなりの忍耐が必要。)、しばらくするとまた引っ張り出してきます。
気に入ってるって事なんでしょうね。


2015年9月13日日曜日

グースカパースカ


グースカパースカ

・カードでじゃんけんして勝てばコイン、負ければ出したカードをゲット。コインの多いほうが勝ち。
・2人専用
・心理戦
・必要スペース:コピー用紙(A4)ほど


<セット内容と準備>

外箱はかなり小さいです。トランプみたい。
中に説明書、コイン、じゃんけんカードが入ってます。

グースカパースカ(箱)

コイン(13枚)

グースカパースカ(コイン)

厚紙でできてます。大きさは1円玉くらいかな。
ちゃんと両面に同じ柄が印刷されてます。
とりあえずまとめて脇に置いてストックとします。


じゃんけんカード(12枚)



グースカパースカ(カード)

カードにはじゃんけんの手とコインが描いてあります
「グー」と「パー」は3枚で、「コイン0枚」「コイン1枚」「コイン2枚」が各2枚。
チョキだけは6枚で、「コイン1枚」が1枚、「コイン1枚」が3枚、「コイン2枚」が2枚。

シャッフルしたら、見ないように2枚を取り除いて箱にしまい、残り10枚を配りきります。

グースカパースカ(初期手札)

5枚ずつ配り終えたら準備完了。



<遊び方>

セット

2人とも、手札から1枚を選び、伏せて場に出します。

グースカパースカ(セット)

オープン

ふたりとも出したら同時にめくる。

グースカパースカ(オープン)

カードのじゃんけんで勝った方はカードに描かれている枚数のコインをストックから貰う
敵のカードに描かれたコインも含みます。
グーで2枚、チョキは0枚で合計2枚ゲットです。

負けた方は場にあるカード(敵の分も)を手札に加える

グースカパースカ(勝敗処理)

あいこでショ!

グースカパースカ(あいこ)

あいこの場合は、続けて2枚目を出します。
グースカパースカ(あいこ連続)

もちろん、勝てばコインゲット(4枚)負ければ4枚のカードを引き取ります


グースカパースカ(コイン大量ゲット)

あいこが続くと、どんどんコインとカードが積み重なります。

ゲーム終了

じゃんけんを繰り返して、どちらかの手札かストックのコインがなくなったらゲーム終了、コインの多いほうが勝ち。

<感想😏>

面白いです。
手札5枚から相手の手札を予測、除外した2枚がどれなのか

いまグーが2枚あって、さっき出したのがコイン1枚のやつで・・・って推理するのと、
相手も同様に推理しているので、それ前提でどのカードを出せば勝てるのか、
あるいは今回はあえて負けてカードを取り、相手の選択肢を狭めるのか・・・
某マンガの限定ジャンケンばりに色々考えては「ぐにゃ~」っとなったり

勝負自体は数分で決着が着くので、何回もやってしまいます。

それにしても・・・勝てない・・・
やる前は、正直、半分以上運じゃね?と思ってましたが、妻とやると5回に1回位しか勝てない・・・
僕の考えが、もう手に取るように判るらしいです。
というわけで、一応、幼稚園くらいでもできますが、心理戦の要素があるので、ちゃんと遊べるようになるのは小学校高学年くらいからですかね、多分。
( ゚д゚)ハッ! 自分は小学校低学年レベルということか・・・orz

4歳の娘とも遊んでみました。
カードを持つのがちょっと大変そう。
さすがに4歳児相手では読み合いなしの完璧な運ゲームになってしまいますが、本人は勝てばコイン、負けてもカードが貰えるのが嬉しいようです。

木製パズルシリーズ 2層パズルフィッシング

木製パズルシリーズ 2層パズルフィッシング

・パズル
・1~2人用
・3歳以上
・ゲームというか玩具。磁石の釣りゲームとジグソーパズルの融合。かわいい。

<内容物>

ちょっとここで紹介しているボードゲームとは毛色が違いますが、エド・インターというところが出しているこれ。←amazonのリンクです。(アフィじゃないよ)

木製のジグソーパズルです。
ピースをめくると・・・

木製パズルシリーズ 2層パズルフィッシング(ピース裏)

下にもピースが! 2段になってます。

木製パズルシリーズ 2層パズルフィッシング(2段目)

2段のパズルって余り種類が無くて見かけることも少ないいんですが、その中でもこのパズルはかなり出来が良いと思います。

上段に9種類、下段に7種類、合計16種類の魚介類たち。

木製パズルシリーズ 2層パズルフィッシング(ピース)
フグ、ホタテ(?)、タコ、イカ、シャチ
ヒトデ、カニ、カメ、クジラ
ヒラメ、タツノオトシゴ、タイ、エビ、マンボウ
イルカ、クラゲ

しかも、ピースの丸印の所に磁石が入ってて、付属の2本の釣竿で釣りゲームができます。

木製パズルシリーズ 2層パズルフィッシング(釣り)


なお、ピース裏面は塗装なしです。
あと、ピースと釣り針の両方ともが磁石なので、裏向きだと反発して釣れません。

そうそう、包装は厚紙に挟んでビニールパックしただけなので、収納用具が必要。
100円ショップで売ってるチャック式の書類入れ(B4サイズ)を使ったら丁度良い感じでした。

木製パズルシリーズ 2層パズルフィッシング(収納)

<感想😏>

パズルは地味に難しいです。ピースが少ないのですぐに覚えますけど。
ピースの出来が綺麗でかわいらしく、子供に付き合う遊びとしてもそこそこ面白い。

木製パズルシリーズ 2層パズルフィッシングで遊ぶ様子

寝る前に撮影したので服はパジャマ(着なくなった服)だったり部屋が散らかってたりとお見苦しいですがご容赦下さい。娘はこの時4歳。

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2015年9月1日火曜日

スクラブル Scrabble


スクラブル Scrabble

・クロスワード状に英単語を並べ、単語ごとに得られる得点の多い方が勝ち。
・ワードゲーム
・2人~
・高校生以上
・必要スペース:学校机1個分。
・所要時間:小一時間

英語、と気後れするなかれ
中3レベルの語彙でも遊べます。自分がそうですから。
やってみれば、いかにもゲームゲームしたゲームです

<用具と準備>

ボード

スクラブル(ボード)

縦15マス×横15マス。
色の付いたボーナスの得られるマスもあります。


アルファベットのタイル

スクラブル(タイル)

100個。右下にはタイルの点数。当然、使いづらい文字ほど高得点。
白いタイルは予備ではなくて、どの文字にもなれるワイルド文字。(ただし点数はゼロ)
裏は凹みがあり、手探りでも表裏が分かります。

スクラブル(タイルの数)

ちなみに、各文字のタイルの個数はボードの隅に書かれています。


タイル立てと袋

スクラブル(牌牌)

タイルを全部袋に入れ、各自手探りで7個取り出し、タイル立てにセットします。
手持ちのタイルは相手に見せません。

点数記録用品

これはセットには含まれていませんが、点数を記録するために紙とペンなどが必要です。


<遊び方>

手番になったら、「タイルを置く」か「パス」をします。
その後、点数を確認(パスなら0点)して記録し、次の人の番。
これを繰り返し、だんだんタイルを置ける場所がなくなっていき、全員パスで一周したらゲーム終了。
合計得点の高い人が勝ち。

しばらく文字が続きます。
写真を見ながら実際の進行を手っ取り早く読みたい方は、「おさらい」のところまで飛ばして読んでみてください。

タイルを置く

手番になったら、ボードへ手持ちのタイルを使って英単語が出来るように置きます。
・タイルは縦か横一直線に並べて置くこと。
・既存のタイルを1個以上使った単語を作ってタイルを置くこと。
・単語は右から左、または上から下へ読むこと(逆向きに読ませるのは不可)。
・置いたタイルと既存のタイルが複数接する場合は、クロスワードのように、全ての組み合わせで単語ができていること。

タイルを置いたら、袋からタイルを補充して手持ちを7枚に戻します
(自分の番が終わったとき、常に手持ちは7枚)

~使用可能な英単語のルール~ 
固有名詞はNG (地名・人名など)
省略形もNG (「Dr.」「Inc.」など)
複数形、過去形などの変化系は全部OK
 
※言葉は常に変化するものであり、競技では公式の専用辞書を用いて判定を行います。(最後の方で少し紹介します)
 

点数の計算方法

・単語を構成するタイルに描かれた点数+置いた場所で得られるボーナスで得点が決まります。
 ダブルレター:そのマスに置いたタイルの点が2倍
 トリプルレター:そのマスに置いたタイルの点が3倍
 ダブルワード:そのマスに置いたタイルを含む単語の点が2倍
 トリプルワード:そのマスに置いたタイルを含む単語の点が3倍。

・ダブル(トリプル)ワードは、ダブル(トリプル)レターの後に計算します。
 例)「OG」のDがダブルレター、Sがトリプルワードのマスにある場合
 (D2点×2+O1点+G2点+S1点)×3=24点

ボード上のボーナスは、最初に使った人にだけ適用されます。
 つまり「DOG」のGの下にダブルレターがあったら、「DOG」を置いたときにボーナスが得られますが、次の人が続けてSを置いて「DOGS」としてもそのダブルレターは既に無効です。
言い換えると、今自分が置いたタイルのマスだけが特殊効果を発動します。
 最初の人:D2点+O1点+G2点×2(ボーナス)=7点
 次の人::D2点+O1点+G2点+S1点=6点

パス

タイルを置ける置けないに関わらず、自分の番では手持ちのタイルを任意の枚数、袋の中のタイルと交換できます
交換したい手持ちのタイルを伏せてテーブルに置き、同じ枚数を袋から取り、最後に置いたタイルを袋にしまいます。交換したら自分の番は終わり。

ゲーム終了

全員が連続でパスしたら、つまりパスで一週したらゲーム終了。得点の高い人が勝ち。


おさらい

ちょっとごちゃごちゃしたので、整理をかねて例を出して説明します。

スクラブル(最初に置く場所)
最初のプレイヤーは、ボード中央の星マークの上にタイルをのせる必要があります。
ちなみにこの場所は「ダブルワード」の効果があるマスとなっています。

スクラブル(WORD)
「WORD」を置きました。
得点は、タイルの得点4+1+1+2=8点を「ダブルワード」の効果で2倍した16点となります。

スクラブル(WIPE)
次のプレイヤーからは、既存のタイルに接して置く必要があります。
「WORD」の「W」を使って、「I」「P」「E」のタイルを置いて「WIPE」としました。

ダブルレター」のマスの上に置いた「I」の得点は2倍になります。
得点は、4+1×2+3+1=10点となります。

スクラブル(COIN)
次のプレイヤーは「C」「O」「N」を使って「COIN」としました。
それだけでなく、縦に「ON」ができていて、一気に2単語作りました。

得点は、「COIN」の分が3+1+1+1=6点、「ON」の分が1+1=2点、合計8点です。

ちなみに、「ON」の「O」はダブルワードのマスに乗っていますが、既に最初のプレイヤーが「WORD」を置いたときに使用されていますので、効果は発動しません。
あくまで自分が今タイルを置いたマスだけが、効果発動の対象となります。

また、このプレイヤーが「S」のタイルを持っていたとしても、「COINS」と置くことはできません。
「S」と上で接することになる「R」との組み合わせ「RS」は単語として認められないためです。

スクラブル(WORDS)
次のプレイヤー。既存の「WORD」に「S」を付けて「WORDS」としました。
得点は4+1+1+2+1=9点。
苦し紛れながらそれなりの点数です。

スクラブル(SHIFT)
次のプレイヤー。先ほどの「S」を利用して「SHIFT」としました。
しかも「F」がダブルワードにかかっているので高得点が期待できます。
得点は、(1+4+1+4+1)×2=22点。

スクラブル(ワイルド文字)

次のプレイヤー。ワイルド文字を使用して「TOP」としました。

ワイルド文字がダブルワードにかかっているので、得点は(1+0+3)×2=8点。

ちなみに、「TAP」とも解釈できますが、置いたプレイヤーが「TOP」と宣言した以上、今後このワイルド文字は「O」として扱わなければなりません
なお、本物の「O」のタイルは1点ですが、ワイルド文字の得点は常にゼロ点です。



厳密な単語の判定

厳密に判定したい場合は、スクラブルに使用できる全単語を収録した専用辞書を使用します。
辞書を買っても良いし、スマホの無料アプリにもあります。
ただ、スクラブルの公式大会に出るのでなければ、プレイヤー同士で線引きして判定すれば済むことであり、そこまで厳密に判定する必要はないでしょう

スクラブル(専用辞書)

時々アップグレードされていて、これは第5版。
辞書というだけあって、単語には使用可能な変化系のほか、単語の意味も軽く添えられた英英辞書の体をなしています。
スクラブル(専用辞書NG)
月の名前、例えば「6月」は固有名詞扱いで不掲載。ゲームで使えません。

スクラブル(専用辞書NG)
もちろん、思いっきり固有名詞である「アメリカ」も不掲載。 

スクラブル(専用辞書OK)
ところが興味深いことに、我らが「JAPAN」は掲載されていてゲームに使えます。

これは、単語の説明を読んでの通り、固有名詞の「JAPAN(日本)」ではなく、一般名詞の「JAPAN(漆器)」が掲載されたということです。


<感想😵>

これ、妻との定番ゲームです。かなり脳を使うので疲れますが。
少なく見積もっても、妻は自分の5倍は語彙がありますが、このゲームでの勝率は五分五分
いくら語彙があっても、手持ちのタイルとボード上のタイルの組み合わせでしか単語が作れないので、影響は少ないです。

QとかJとかは単語が作りにくい分、タイルに書かれた点数も高く、ボード上のボーナスと絡めることでものすごい高得点が望めるので、スクラブルに特化した語彙を身につけてると強いです。
得点の高い文字をどうやってボーナスのあるマスに絡めるのか考えるのが楽しい

そうそう、対象年齢は「大人向け」としましたが、英語圏の方にとっては外箱に書かれているとおり「Age 10+」のゲームですので、さほど難しいものでもありません。

スクラブル(ポケットサイズ)
フリマで50円で買った、ポケットサイズのスクラブル。バックギャモンだけやっていた自分が、ボードゲーム全般に目が行くようになった最初の一品。なお、小さくて遊びにくいので、すぐに公式ボードを買った模様。