2017年11月18日土曜日

ドリームホーム Dream Home


部屋カードで家を造る。幼児用ゲームから一歩進むのに最適。

<内容物と準備>

部屋カード


色んな部屋のカードです。

特殊カード


点数になる屋根やデコ、特殊効果のツールや助っ人があります。

デコチップ


片面にはデコの点数が書かれてる

家を飾るデコレーション。

共通ボード


みんなの手の届くところに起きます。
上段に特殊カード、下段に部屋カードを表向きに並べます。


上段左端にはカードは置きません。
代わりに「スタートプレイヤーを取るカード」が印刷されてます。

スタートプレイヤーマーカー

個人ボード


取ったカードを置く場所。1人1位枚持ちます。

<遊び方>

手番になったら、共通ボードから自分の好きなカードを縦一列、つまり上段の特殊カードと下段の部屋カードのペアを選んで取ります。


部屋カードは個人ボードに置き、特殊カードはその指示に従います(後述)。
全員1組ずつカードを取ったら、残ったカードを破棄して新たに山札から表向けて、再びスタートプレイヤーから1組ずつ取っていきます。
なお、一番左の列は、特殊カードが無い代わりにスタートプレイヤーになれます。
これを繰り返して家が全部部屋で埋まったらゲーム終了。


各自の家の評価をして一番点が高い人の勝ち。


部屋カードの置き方

カードは下の階から置かなくてはなりません。
下の階全部が埋まってる必要は無く、すぐ下にカードがあれば置けます。
また、地下には地下室のカードしか置けません。

部屋の種類によって、連続して横につなげられる数が決まっています。
これは各カードの下に得点とともに書かれています。


例えば、リビングルームは1枚置くと1点、隣同士に2枚並べると4点、3枚連続して並べると9点となります。4枚以上は置けません。


1の場所にはオレンジの「キッチン」は置けない。
(キッチンは2枚までしか横に並べれないので。上のマルの場所には置けます。)
2の場所には地下室しか置けません。(点数表示がカード上端に書かれてる部屋)
また、バツ印の場所には部屋カードを置けません。下の階がないので。

取ったカードをどこにも置けない場合は、裏返して空き部屋にして置きます。
ただし空き部屋は0点。


特殊カードの使い方

屋根

屋根は裏返して個人ボードに置きます。
自分もゲーム終了まで見れないので、ここだけちょっと記憶が必要です。
ゲーム終了時に、4枚以上あればボーナス。さらに全部同色なら追加ボーナスです。


デコ

ただちにデコチップを獲得します。ゲーム終了時に得点になります。


ツール

ツールカードを確保したら、手番中に使うことができます。
共通ボードを操作したり、順番を割り込めたり。


助っ人

ツールに似た効果がありますが、これはゲーム終了時に使います。
捨て札からカードを拾ったり、ゲーム終了時のボーナスを強化したり。

<感想😊>

これは面白いです。
ルールは簡単、やることもカードを取って置くだけなので、6歳の娘でも苦も無く遊べます。
テーマもかわいい。一つ一つの部屋カードが全部違うデザインなのも良い。

後で困らないようにカードを置く、という大人なら無意識にやるレベルのことも、娘にはピンと来ていなかったようで、最初のころは好きなカードを取るだけ(ひたすらバスルームだけを取るなど)で点数が低かったので、ちゃんと遊べるようになるまでにはちょっとアドバイスが必要でしたが。

今ではしっかりと点を稼いでくれるようになって、きちんと勝負できます。
基本的に、手札のように相手に隠す情報がないので(屋根は除く)対戦しながらでもアドバイスをしやすいです。もちろん、ちゃんと考えればその分、得点に素直につながるので、考える→点が伸びる→もっと考える、と、良い好循環のまま、一定レベルに達することができます。

スタートプレイヤーを取るタイミングなんかは、まだまだ経験が必要ですけどね。

考えるゲームの入り口として素晴らしいと思います。
もちろん、ゲーム自体も楽しいです。

今のところ英語版しかないので、子供と遊ぶならカードの日本語化が必要です。
ツールと助っ人カードだけで十分でしょう。
まあ、子供でもすぐに効果を覚えるし、大人なら日本語化も必要ないレベルのテキスト量ですが。
まもなく(2018年春)に日本語版が出るようなので、ぜひお勧めしておきます。

セカイモンで購入)

(番外)ハッピーセットのボードゲーム


マクドナルドのハッピーセットのオマケにボードゲームが!
2017年11月17日から1週間、オマケとして「フィンガーツイスター」、「UNO」「マクドナルドクルー人生ゲーム」の3種類が付いてきます。
早速3種とも入手。オマケは選べるので良いですが、ハッピーセットの大量摂取でちょっと胸ヤケw

<フィンガーツイスター>


あのツイスターを指でやろうというゲーム。
ルーレットを回して、指定された指を指定された色に置いていき、指がつったら離れたら負け。2人用です。


指を置くシートは折りたたんでルーレットに収納できる芸の細かさ。


出来は普通に良いですね。ルーレットもスルスルッと良く回る。
自分は指が短いので、中々指を置くのが大変です。
キャラクターが描かれたスポットもありますが、単なる飾りで、独自ルールはありません。

<マクドナルドクルー人生ゲーム>


出ました人生ゲーム。確か最後に遊んだのは小学校の低学年。


人生ゲームと言えばお金。しかし、これは”スマイル”です。
クルーはお客様の笑顔のために働くのです。
カネなどと言う薄汚いモノのためには働きません。
お客様の笑顔を頂ければ生きていけるんです!(なんだか某居酒屋チェーンみたいw)
この100枚のスマイル券が切手シート状になってるので、切り分けるのが最初の難関。
ちゃんと両面プリントだし、紙質はザラッとした感じで中々良い。


コマ。自分の好きな色を選びます。さほど厚くない紙だがコシは充分。


職業カード。職業と言ってもマクドナルドクルーのみですがw
最初は同じ下っ端ですが・・・


展開によってランクアップできます。
何になるかは受け取った職業カード次第(裏側がランクアップ後になってる)


人生ゲームのアイコン、ルーレット! かわいい。
原作では目盛りの薄いプラ板みたいのをチキチキ鳴らしながら回したような気がしますが、このオマケではそれがなく、スルーッと無音で回ります。良く回る。


ボードも見ていきましょうか。外箱のボール紙と同じ程度の厚さの紙。
スタートから最初の6マスで、対応した職業カードを受け取ります。


道中のイベントはお金スマイルを貰ったり失ったり。運です。
中盤手前に分岐もあり。運です。


 

職業カードのランクアップは後半に。
この後2回あるスマイルデー(通るとスマイルが貰えるマス)の収入が変わります。
が、ここも運。


ゴール順位でボーナスあり。しかし全てが運なのでここも運。
というか先手番が確実に有利。

まあ運だけです。雲の上のユニコーンの様なものですね。
フレーバーテキストを読んでごっこ遊び的に楽しむこの感じ、懐かしい。
年長の娘は気に入っていました。
運のみですがパシッと15分程度で終わり、本家ほど時間を取られないので、自分としてもこれなら良いですね。運のみで30分1時間だと、今の自分には多分キツいと思います。

<UNO>


はい、UNO。説明不要ですね。


このマクドナルド版には特殊カード「ハッピーセット」が付いてます。
指定した相手と手札を全部交換。結構凶悪ですね。


本家UNOと大きさ比較。すこしだけ横幅が大きくて縦に短い。


マクドナルドUNOが58枚なので、同じ枚数のオリジナルと厚さ比較。
(オリジナルは使い込んであるのでちょっとかさが増えてるかも。)
厚さは充分ですね。持った感じでも、ペラいとかそういう違和感はありません。
ちゃんと普通に遊べる品質。自分のオリジナルはボロいので丁度良かったかも。

枚数が58枚なので、オリジナルの半分なんですね。
2セット揃えれば遜色なく遊べるはずです。自分は、当然、揃えましたw
もちろん1セットでも遊べますよ。
山札が切れてシャッフルする回数が増えるのと、1デッキでは起こり得ない特殊カードの連発(低確率だけど)が無くなるぐらいでしょうか。

なお、UNOは娘が敬遠してるので、コイツではまだ遊んでません。

ちなみに、24日からは第2弾として「黒ヒゲ」「モノポリー」「トランプ」が出るようです。モノポリーぐらいは貰っておこうかな。

2017年10月18日水曜日

キーホルダーゲーム・白雪姫と7人の小人 Mini-Spiel Schneewittchen und die sieben Zwerge


キーホルダー型の小さな小人の取り合いゲーム。

<内容物と準備>

2人用ゲームです。
キーホルダー缶に、小人とダイスが1個入っています。

上にスライドさせてフタを開ける。
中央に7人の小人を並べ、先手のプレイヤーにダイスを渡したら準備完了。


<遊び方>

手番にはダイスを振り、ダイスと同じ色の小人を中央から1人取り、手元に置きます。
こうして、中央の小人が全部いなくなったときに、多く集めていた方の勝ち。

白雪姫の目が出たら、中央の小人だけでなく、相手の取った小人でも好きな色を1人取れます。
魔女の目が出たら、一色選び、その色の小人は相手のも自分のも、全部中央に戻ります。

<感想😏

サイズもゲームもミニサイズ。
キーホルダーは落っこちる心配があるので付けて歩けませんが、いつも持ち歩いて、ちょっとした暇つぶしにどうぞという感じですね。
このキーホルダーシリーズ、色々出ていたみたいですが、残念ながら絶版。
どうしても手に入れたい!という程のゲームでも無いので復活も無いでしょう。
偶然見かけましたが、この存在が愛らしくて買ってしまいました。

駿河屋で購入>

2017年10月8日日曜日

思うにブタは2歩進む! Ich Glaub Mein Schwein Pfeift


相手に裏読みさせて進むすごろく。ざわ・・・ざわ・・・本当に「5歳以上」のゲームか?

<内容物と準備>

コマ


好きな色を選んで所定のスタート位置に。
使わないブタはコース上に転がしておく。理由は後述。

後ろ姿もしっかりプリント

リンゴチップ


コースの両端に積んでおく。


カード


カードというかタイル。1~6の6枚。
6枚ともスタートプレイヤーが持つ。

ゲームボード


こんな感じに楕円状。時計回りにぐるぐる回るわけだ。

<遊び方>

手番のプレイヤーは手持ちのカードから1枚伏せて出す。
そしたら、次手番の人がそのカードの数字を予想して宣言する。


予想が外れてたら、その宣言した数字分、進むことができる。
(出したカードの数字ではない)
そして、今出したカードはそのままに、さらに続けてカードを出すことができる。

当てられてしまったら、当てた人が宣言した数字分、進むことができる。
そして手番が移る。

いずれにしても、進むのはカードの数字ではなく、宣言された数字。


止まったマスに他のブタがいたら、「ジャンプ」できる。
よくあるような1マス先とかケチ臭い話では無い。
そこへ止まるのに進んできた数だけジャンプなのだ。
つまり、3マス進んだらブタがいたという場合、さらに3マス進めるのだ。

そうしてリンゴのマスを通過するとチップが貰えて、4枚集めたら勝ち。

<感想😈>

出したカードでは無く、相手が予想した数だけ進むというのがちょっと変わっている。
当てる方とすると、6マスと言って外れてしまうと大ダメージなので1マス2マス程度に抑えて手札を減らすのが常套手段だが・・・
しかし、手番プレイヤーとしては、外させようと早々に6や5を出してしまうと最初は良いかも知れないが、出したカードは使えないから後半に5や6と言って貰えず、大して進めない。
そして上手く行ったとしても、6枚目は必ず当てられるので、小さい数字も残しておかねばならない。
これにジャンプのルールが絡んでくる。まさに悪魔。

当てるのは次手番のプレイヤーだが、利害関係からすると、完全に手番プレイヤー対その他全員である。アドバイスが捗るが、真相は理屈では決して導かれないので、奉行は生まれ得ない。理外の一手が常にあり得るからである。ざわ・・・ざわ・・・

6歳児相手では適当に予想するだけになってしまいますがw

<追記>
重大なルールミスしてました。
「5枚目で終わる」とは書いてなかったので6枚までやらなくては(つまり最後は必ず当たる)と勘違いしていましたが、外れたら次のタイルを出すのは任意だというルールを見逃してました。
つまり5枚まで出せたらそこで打ち切りだし、そこまで行かなくても危ないと思ったら止めても良い。

百町森で購入>

雲の上のユニコーン・デラックス Einhorn Glitzerglück Eine Party für Rosalie


女児力MAX「雲の上のユニコーン」がデラックスに!今度は協力ゲーム。

<内容物と準備>

クリスタル


全部で10個。ボードの脇に置きます。


ユニコーン


好きな色を選んでスタートに置きます。
中央の小さいのは新キャラの赤ちゃんユニコーン。
この子はボード右上の所定の位置に置きます。


ところで、クリスタルとコマの新旧比較。左が無印、右がDX。
コマは大きく、クリスタルにはラメが入ってDX感があります。

箱サイズもDXに。

特殊サイコロ


ユニコーンを進める雲の目と、赤ちゃんユニコーンの目、キラキラの雲の目。
スタートプレイヤーが持ちます。


お友達タイルとチップ


四角いお友達タイルと、同じ柄の丸いチップ。
タイルは各自1枚ずつ持ち、残りはボードの脇へ。
チップはボードのお花のマスに裏向きに配置。

<遊び方>

目的

ダイスを振って、赤ちゃんユニコーンの目が出ると、赤ちゃんユニコーンが1歩ずつパーティー会場(ゴールのマス)に近づきます。


赤ちゃんユニコーンがゴールに着く前に、お友達チップを全部取ってお友達を招待し、クリスタルを10個集め、全員がゴールしなければなりません。
達成すれば全員の勝ち、そうでなければ全員の負けな協力ゲームです。

手番にはダイスを振ります。
出た目の数まで好きな方向へ進めます。


お友達チップ


お花のマスに着いたら、お友達チップをめくります。

「パーティーに来て下さい!」

そして、チップをボード上部の穴にはめることができます。(招待成功)


ただし、他のプレイヤーが持っているタイルと同じお友達だったら、そのプレイヤーしか招待できませんので、裏返しに戻します。


ピンクの雲


ピンクの雲のマスに止まったら、ルーレットを回します。


出た目の数だけ、クリスタルを獲得できます。


獲得したら、ボード左上のクリスタル置き場に。(全員共通)



前作では止まったらその先へワープできた虹ですが、今回は1歩消費します。

<感想😘>

かわいい。ただただ可愛い。あざとい、あざといぞぉ。
娘は、箱を見た瞬間から手放しませんでしたw
前作より少しルールが増えましたが理解が難しくなるほどではありません。
クリスタルの獲得競争だったのが、協力ゲームになって平和すぎるくらい平和。
出目次第で難しくなったり簡単になったり。
とはいえ、最適行動を取ってしまうとやはり簡単なので、子供のプレイは温かく見守らなければなりません。
あと、クリスタルの獲得がダイスからルーレットになりました。
前作は良く振るダイスを間違えていたので、これは嬉しい変更です。
ただし、ルーレットになったことで小さい子は遊びにくくなったかも。
(小さい子はルーレットを上手く回せないのです。)
前作を持ってればそっちのダイスで代用できますが。
娘ももう6歳。
このゲームの対象年齢は4歳以上なのでどうかと思いましたが、楽しく遊べました。

百町森で購入>